シルバー考察

シルバーの環境認識と考察。ついでにいつもやってる環境認識の方法も併せて。眠くなると思うのでおどろみタイムのお供にでもどうぞ

まず。全体像。1920年代からのチャート。長期分析はIDCのチャートがデータ量多くておすすめ。1802円からデータある。


1月足

直近の波の(とはいえ1990年から)

まずは大事そうなとこマーク。
フィボ引っ張るため。その起点を探ります。

青、最高安。
緑、2番天井二番底。
赤、月足実体高値兼前回高値。
オレンジ、今回の上昇の起点。

とりあえずいろんな組み合わせを試して当たりがいいものをとりあえず2つ選択。
おそらく全部効くけど線ありすぎても困るし1つに絞らないのは一つを裏切って損切り刈り取りつつもう一つの根拠で秩序に戻すみたいなアルゴリズムの動きがあるから。変数の候補を出しとく的な。とりあえず引いたのは全部残してオブジェクトツリーで表示オフにしておくと迷った時にあ、ここかってすぐわかりやすい。その根拠はしばらく続きます。
横道にそれましたが今回選択したのはこの二つ

①ベーシックな取り方高慶結び


②2番同士。上昇の起点、下落の起点(ダウを崩した)ともいえる。

両方合わせると、高安は白、2番は紫。ほぼこれで切り返し全て説明できるくらいの効きっぷり。当たってないとこも先程の候補で当たってます。今はこの2つを選択。4時間に落としても両方意識の痕跡あるので多分大丈夫っすw


月足


日足

白は止めるフィボ、紫は視点になりうるフィボと頭の中で整理します。

眠いので続きはまた後日

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