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大阪2日間終了
ヒルズパン工場でのカヴァーライブと、大阪城音楽堂でのSSW、2日間に渡る今回の推し活が終了しました。
どちらの日程も普段のソロ名義やFIELD OF VIEWとしてのライブとは異なる内容と編成で、いつもとは違う浅岡雄也さんの姿が見られたのですが、2日間とも物販に立たれたことで、直接言葉を交わせるタイミングを作ってもらうことができました。
1日目のパン工場での会話。
終演後物販に立った浅岡さん
一人一人笑顔で丁寧に応対している姿に、自分の番への期待が膨らむ
じ「ありがとうございました」
浅「はい」
じ「このCD、3枚目です!(MCで一家に3枚と言っていたので)」
浅「そうか」
じ「・・もうちょっとなんか言ってくださいよぉ」
浅「はい」
華麗なる塩対応w
でも、1日目の全てが終わり、建物を出るときにお見かけしたので、あらためて
「ありがとうございました!明日も行きまーす!」
の声かけに
「おう!」
と返事いただいたので、多分嫌われていないと思う・・w 本当に嫌われていたら、そんな対応はしてくれないもんね。あちらの気紛れで遊ばれているだけなんだよなぁ。
続いて2日目のSSW、演奏終了後の物販での会話。
北海道から出演していた田高健太郎さんの演奏が丁度始まるタイミングに。
浅「あいつ北海道からなんだよなー」
じ「そうなんですよ」
浅「同じ北海道として応援してやれよ」
じ「はい。実は前に一緒にやった(対バンした)ことあるんです」
浅「なんじゃそりゃ!そんなことがあったんか!」
じ「はい、あちらは覚えてないと思うのですが」
はい、浅岡さんとの会話、田高さんに全て持っていかれてしまいました。でも、1日目と違ってちゃんと会話になったし、もしこのネタじゃなかったら会話にすらなってなかったかもしれないから、まあ良かったということにしておきます。
ちなみに、この時の自分達の演奏を田高さんが録画して、コピー元のユニットさんに送ってくれたらしいんです。「けん盤、お前より上手いんじゃないか(あくまでジョークです)」って笑。覚えてないんだろうなぁ。
ということで、2日間、演奏とイベントと、浅岡さんとの会話ができて、充実したものになりました。
2日目にはもう1回話せたのだけど、それはまた次の投稿で書こうと思います。