藤井風とわしらの夏、まだまだ終わらんくね?
藤井風さんの日産スタジアムFeelin’ Goodライブ
2024.8.25に参加させていただきました。
素晴らしいレポや、ずっずさんのあとがき後に恐縮ですが、配信と薄れゆく記憶を頼りに、私的な夏の思い出と1年半ぶりの思いの丈を流行りのAIもドン引きの長文にて爆発させております。
暇つぶしに薄目でご覧下されば幸いです。
🍃当選までの長い道のり
風さんの日本でのライブは待ちに待った1年半ぶり。
2日間で14万人という過去最大キャパ。
こんなに待ったんだし、14万人やで?!チケットは大丈夫よね…と浮かれポンチに楽観的だった開催発表時3月の自分を、まずは気合が足りん!とカツを入れたい。
速攻で宿をおさえたものの、まさか落選続きの振られ気分でロックンロールな5ヶ月間を過ごすことになろうとは…
7府県、30箇所以上の神社仏閣へ足を運び、ひたすら祈り続ける日々。
藁をもすがる必死のパッチ😭
そんなに執着してからに…と風さんに笑われそうだが、これが私の生きがいなのだから仕方がないのだ。
私が最後まで諦めないで居られたのは、励ましてくれた家族や多くの風友さんと、ファンになりたての4年前に知り合った遠く離れて住むAちゃんのおかげ。
Aちゃんとは年齢、身長、血液型B型、子どもの名前の漢字も愛車の車種も色も同じという、偶然を通り越した共通点に恵まれ「ウチらSpiritual sister!」とすぐに打ち解けた。
コロナ禍からお互いの体調の不安や、親の介護、子どもの尽きない心配事などを分かち合いながら、いつかは一緒にライブに行こう!と日々の励みに乗り越えてきた。
日々とても忙しい彼女は今回が初申込み。なのに3連敗の絶望に付き合わせ、運の尽きた4度目は同行者として申込んでもらった。
ほんとごめんね🙏
少し強引に誘った事は申し訳なかったが、家族のために毎日頑張りすぎる彼女には、風さんの言う「Self Love」、ぜひ自分のための時間を心から楽しんでほしいと願っていた。
そして5月の先行抽選から数えて4度目のラスト抽選。
運命の8月23日 土曜日 午前10時…
震える手で注釈付き席(通称ガチ勢席)奇跡の当選通知のスクショを送ってくれたAちゃん!!
長かった挑戦と緊張からようやく解放され、4年越しに初めて会える嬉しさに2人とも電話で大号泣した😭😭
いい年した大人でもこんなに泣くんよ。風さん!
本当に感謝しかありません!!ありがとう❗️
と同時に、知ってる?!片道600キロ超えの遠征組だけど、コレ開催前日よ?!
いつでもどこでも駆けつける「都合の良い女」感は否めない。
いや、呼ばれたらいつでも駆けつけますけどmore!
🍀幸運をあなたに
今回は申込みも断念された方、果敢に挑戦するも落選した方が大勢いることは百も承知。
システムの違いだから仕方ないとは言え、何のわけへだてもないはずのファンに、熱量さえあれば好きなだけチケットをゲットできる人がいる一方、何度も抽選でふるい落とされる悲しい現実。
悔しい気持ちは痛いほどわかる🥺
私だったら耐えられただろうか…お前には無理だと神様からあきれられての当選な気がする。
また会う日まで…と風さんが言ってくれたから、そう遠くない日にあなたにも幸運が訪れることを心から祈っているよ🙏
3年前の日産フリーライブ開催決定時には
「わし、そんな大きな会場でライブできるほどの位置にまだおらんで」
と仰ってました風さん!もはやこのキャパでも全然足りんのよ!?
14万人を即完できる国なんて、世界広しといえどもまだまだドル箱市場は日本なはず!
次回はドームツアーくらいのキャパを頼んますよ!
風さん!ずっずさん、それまで元気でおってね!!
と心からの叫びを置いておきます。
当選から一夜明け、8/24には朝カレーの為に前乗りすることに。もうわけわからんw
当選を信じて少しずつまとめていた大荷物を抱え、いざ新横浜へ🚅
快く送り出してくれた家族よ!心からありがとう!
台風の接近はあったが何を隠そう私は晴れ女だ☀️
あの大雨予報だったパナスタライブも台風は逸れ、過去4度参加した風さんのライブは全て快晴!
今回の雨マークも当選と同時に晴れとなり、ライブ中の近隣でのゲリラ豪雨も逃れた。
どうかこれから先の野外ライブには、ぜひ呼んでいただきたいww
8/24の愛しか感じない生配信はサプライズを味わうため、何とか遮断。
ビジュアルが金髪らしいことが風さん本人のインスタストーリ―からネタバレたのは誤算だったw
🍛朝活カレーって何なんw
8/25快晴の朝はホテルから慣れない電車と徒歩で40分、ステッカー欲しさに朝からカレーという、食べ盛りの高校生でもにわかに信じがたい朝食。
これもひとえに推しへの愛♡
朝から猛暑の行列に偶然会えた風友さんと並んだ。
風さん監修のベジジュースはマンゴーが効いていて、2リットルは一気飲みできそうなおいしさ!
カレーに全振りした販売窓口の多さにはチーム風の本気を見た。
あの日、炎天下で風友さん達と食べたスパイシーでニヤける味は、軽い胃もたれと共に私の一生の思い出だ。
一足先に当選していた風友さんがゲットしてくれたグッズや撮影スポットにひとしきりはしゃいだ後、一旦ホテルに戻り英気を養う。
戻る電車でグッズを身に着けた見ず知らずのご婦人と目配せして会釈。
こんな所がたまらなく嬉しい。
🏟️いよいよ会場へ
夕方、ついにAちゃんと駅で待ち合わせ!
初対面でドキドキなのに「先週もお茶したよね?」くらい幼馴染みに会った様な安心感。
ほんとにいた!会えて嬉しい!
どんな席でも入れるだけでありがたいねとAちゃんと並んで会場入り。
スタジアムのデカさに圧倒されながら、スタンド上部の席番号奇跡の614番に着くと、そこには巨大モニターが!!
チームの愛に泣けてくる😭
おまけにステージの真横でかなり近く感じ、お値段以上で申し訳ない。
最後にはうまくいく。3連敗の辛さを乗り越えたここが私達の神席だった。
緊張しすぎて夕飯抜きに入場し、腹ごしらえにと岡山から持参したきび団子と、Aちゃんが冷やして丁寧に一口大にカットしてくれた梨がタッパーから出てきた時には、愛おしすぎて大笑いした😂
お隣のガチ勢ファンとも、きび団子で交流。これでみんな家来だよw
数日前までここに来られると思っていなかった幸運に、ガチ勢からはワクワクがダダ洩れだった。
あとは風さんの登場を待つばかり。
🌞Summer grace
スタジアムの芝の上に置かれたピアノは、あの日のグランドピアノではなかったけれど、まるで2021年からずっとそこで待っていたかのようで胸が熱くなった。
客席から護衛も付けず丸腰でプロレス入場した風さんは「今日来とるみんなを信じとるから」。
ずっずさんのダイアリーでも「皆さんのことを信じてよかった」と泣ける一言😭
海外プロモーターが驚くように、どこでもできるわけやない。日本のファンを信用してくれてる!!
それに応えたみんなと作り上げた素晴らしい瞬間だった。
夏らしくキラキラしたピアノに3年前の「夏の香り」が思い出された。
🌞Feelin’ Go(o)d
いきなりの新曲!会場に吹き抜ける夕暮れの風と、スクリーンに映し出される青空とダブルレインボーに気分は早くもFeelin’ Good!
軽やかなダンサーズとの踊りが可愛らしい。
歌い終わった風さんは微動だにせず、まるでマイケルジャクソンを彷彿とさせる。
3年前、Heal the Worldをカバーした事と繋がったよう。
ただただ美しいビジュアルに、よく失神者が出なかったものだ。
🌞花
ライブでは初披露。シャネルズを思い起こさせるダンサーさんがコミカルで可愛い。
今回は念入りな熱中症対策をしてきたが、一番の心配はステージ上で誰よりも熱いスポットライトを浴び続ける風さん。
現場作業の方が愛用する空調服の着用を願う程の暑さだったが、風さんの足元からは風が送られているようで、時折なびく髪やシャツに少し安堵した。
それでも額には汗がにじむ。
ほんとに暑かったよね。
🌞ガーデン
音楽の先生の様に優しい声でイントロのハミングをリードしてくれる風先生。
ヤッフルさんの穏やかなキーボードと7万人のハミングの音程がピタリと合う。風先生の絶対音感のすごさを体感させてもらえて鳥肌モノ!
ガチ勢席は見事な一体感で、このまま年末の第九合唱団を結成したくなるほどブラボーだった。
🌞特にない
ライブでは久々。この為にHEATライブ以来、指パッチンの鍛錬を重ね習得。
「みんなのネガティブを全部スタジアムの空に投げて帰ってください」
4拍目に心を込めて指パッチン!
TAIKINGさんのエモーショナルなアコースティックギターもステキ。
🌞さよならべいべ
待ってましたのチャリ周回定番曲!
チャリを止めて、はるか遠いガチ席にも手を振ってくれる神対応😭
ライトを浴びて発光しすぎた風さんは、手元に輝度計があったら測定してみたいほどまぶしかった。
🌞きらり
ダッチ監督のみぞ知るCasting callの超クールな映像の間に風さんはシアーシャツにお召替え。
今回はマンツーマンレッスンを重ね、ダンスに力を入れたという風さん。
シンゴさん考案の椅子を使ったパフォーマンスのカッコ良さったら!!ねぇ奥さん!!
あーあああ〜と身体を仰け反った迫力ある声量は圧巻で、今回のライブのハイライトシーン。
よってヘッダーに↑
🌞キリがないから
久々のロボット君の登場も嬉しく、キレキレダンスに釘付け!
とにかく風さんはクールで息をのむ美しさ。
ライティングもとてもカッコいい!
何も知らない十四の秋。受験生の息子よ、これを肝に銘じて頑張りたまえと願ってしまう神曲。
🌞燃えよ
FreeLive2021のキーとなる曲として先に歌詞だけが公開され、当時はまっすぐすぎて恥ずかしいと語っていた風さん。
このスタジアムで聴けたことに胸が熱くなる。
何度も上がる火柱はガチ席にも届く熱さで、Aちゃんは隣で熱いよ~と驚きの笑顔。
水面から真顔でニョキッと出てくるMVの名シーンで笑かしてくるのはさすが!!
ダンスには更に磨きがかかり、キーターをかき鳴らす様は「弾ける歌える踊れる」と三拍子揃ったエンターティナーとして、もはや無敵!!
アウトロの激しいキーターと重なるEmoh Lesさんの歌い方、好きだわ!
🌞風よ
デビューしてからバンドでは初。
「あの頃と何にも変わらない気持ちでやりたいなって思います」
こんなにも存在が大きくなり、時に遠くに感じてしまうけれど、風さん自身は何一つ変わってないのかもしれないなと気づかせてくれる。
沈みゆくでっかい夕陽を受け、のびやかな歌声とピアノでしっとり聴かせてくれた。
🌞ロンリーラプソディ
こちらもバンド形態は初お披露目。
「良いことだけ吸って〜いらんもん全部吐き出して〜」と呼吸を促され、スタジアムはセラピー空間と化す。
🌞湘南乃風 恋しぐれ
新曲か?!と驚いたが、しっとりと心に染みるカバー曲。
横浜の風だから??
紫のタオルと共に風さんの青春の一曲なのかもしれないね。
🌞死ぬのがいいわ
イントロから聴衆が酔いしれているのがわかる。
今や定番の赤いライトに照らされ、すっかり暗くなった空に合わせるようにスクリーンには大きな満月。
ARIWAさんの重なるハーモニーにもうっとり。
Interludeの「もうええわ」のリミックスがヤフさんのセンス光すぎ!
私の中では絶対に期待値を上回ってくる世界一愛すべきアレンジャー。
パナスタで見ていたダンサーさんたちのますます逞しい姿に勝手に親戚気分。
風さんはサステナブル生地のスーツにお召替え。
🌞Workin’ Hard
バキバキにキメてくるはずのこの曲も生で聴きたかった一曲。
サックスの色気とイケ散らかしに浸っていると、まさかのWindyちゃん検品作業が映し出され、Aちゃんと顔を見合わせ倒れ込むほど大笑いwww
カッコよさを絶妙な塩梅で裏切ってくる笑いのセンスがたまらない。
🌞damn
イントロはTAIKINGさんのギターが唸り、小林さんのベースラインにノリノリ。
風さんのハリのある歌声が激しいダンスでも揺らがないことに度肝を抜かれた。
そしてなんといってもそのイケメンをかなぐり捨てたラストの変顔!
特に1日目のあなた、誰よwww
🌞旅路
ちょっと待ってぇー!?
ここでまさかの『振られ気分のロックンロール』が回収されるん?
今回はしっとり旅路を聴いて、タイアップドラマ「にじいろカルテ」をAちゃんとリアタイした3年前を思い出して、共に泣く準備はできていたのに!?
文化祭の学生バンドの様な青春ロックに生まれ変わり、バンメンさん達もヘドバンで、佐治さんのドラムの高揚感に会場はこの日一番の大盛り上がり。
なにこれ~!もう好き~!とAちゃんと涙も吹き飛び、楽しすぎて大笑い!
少し脱線するが、私の人生のベスト・オブお別れソングの旅路。
だが今回のアレンジが好きすぎて、人生最後はコレがいい!
ノリノリで棺を胴上げまつりだ。
リアルな話を言うと、数年前に参列した葬儀では火葬場の炉の点火ボタンを喪主に押させるという非情なシステムに驚いた。
息子たちよ、いつかの時にはヘドバンでスイッチオンしておくれ。
きっと天国ではFeelin’ Goodな世界が待っているはずだ。
🌞満ちてゆく
絶対に生で聴きたかった一曲。
天まで届きそうな伸びやかな歌声とフェイクに感無量。
みんなのスマホライトが自然発生的に点灯し広がっていく様は本当に幻想的で、息をするのも忘れるほど感動的。細胞の隅々まで沁みる多幸感。
風さんもポケットから自分のスマホを取り出し、客席をぐるりと撮影してくれた。
その日、インスタグラムに投稿してくれたのも、感動を伝えてもらえたようで、本当に嬉しかった。
ライト一つ一つにはYouTubeコメント欄にあるように一人ひとりの人生があり、こうして同じ場所に集い、その一つになれたと思うとそれだけで胸がいっぱい。
Aちゃんは何度も目頭を押さえていて、それを見てまた涙が溢れた。
スクリーンには流れ星。
リアルな時間の経過と共に、青空から星空に変わりゆく演出は本当にお見事だった。
セットは今までで一番豪華だけどナチュラル。
ダッチ監督やっぱ天才!!
しかしいつかこの名曲バラードですら、ロック調やレゲエ調にアレンジしてくるかもしれないのだから油断ならない。やはり進化するライブからは目が離せそうにない。
🌞青春病
満ちてゆくから青春病へとMVは同じ山田智和監督繋がり。
規制退場の軽妙なトークで楽しませてくれたDJクローバーさんによると、今回のライブのテーマは「青春」だったとか。
衣装もどこか風さんの母校の制服を思わせるネクタイ姿。
MV再現の様なダンサーさん達との野ざらしダンスで、会場も一体化。
🌞何なんw
愛に溢れたメンバー紹介の後は、ノリノリ巻き舌カーニバル!
アウトロのピアノは、まさかスタジアム真ん中のピアノまで全力疾走かと思ったら、セットの2階のピアノへ階段を駆け上がってギリギリセーフ!
声出しOKになって初めてのコール&レスポンスは感慨無量😭
🌞まつり
1日目の「俺らの夏、終わらんくね?」が「わしらの夏」の岡山弁だけでもう狂喜乱舞!
風さんも2日目は終始リラックスして見えた。
パーカッション福岡さんの祇園祭を思わせる鐘の音のアレンジに、あ~日本人でよかったなぁ。とつくづく思いながら踊りまくる。
ステージ裏からの打ち上げ元だけ見えた花火の轟音に、Aちゃんとキャーキャー驚きながら、ライブも最高潮の盛り上がり。
もう一度会場をぐるりとチャリで巡り、ガチ席にも止まって手を振ってくれ、最後は風のようにあっさり去っていった風さん。
今回のセトリも風さん主導だった事と、ライブを心の底から楽しんでいる風さんが見られたことが何より嬉しかった。
初生風だったAちゃんは「風さん、ほんとに居たと思ったら泣けて…」と涙ぐんでいた。
「一人では絶対に来られなかったから背中を押してくれてありがとう」と言ってくれて、強引に誘った事に気が引けていたけど、また絶対ライブで会おうね!と笑顔で再会を誓った。
風さん、バンメンさん、ダッチ監督、ずっずさんをはじめ千名を超える大勢のスタッフさん、一生忘れられない素晴らしいライブをありがとう!
頑張って生きてきてよかった!
また明日からオカン頑張るよ!
「心底から愛してます」
終演後にアップされた風さんのインスタグラム。
これまでの投稿は英語でI love you連発なのが、日本語ではヤンキーが学生服の裏地に刺繍する決めゼリフの様に「愛」一文字だけだったり、なんだか奥歯に青さ粉でもはさがったかのような表現が気になるほどこじらせていた。
が!この度めでたく「心底から愛してます」の9文字に号泣嗚咽😭
こちらこそよ!!言葉でしっかり伝えてくれるのは本当に嬉しい❣
ありがとう!!!
スタジアムを出て、心地よい夜風を感じながらTinyDesk駅(小机駅)へ向かう。
みんな多幸感に包まれ、ライブの余韻に静かに酔いしれて歩いていた。
その途中、アジアツアー開催の通知を受け取った。
ちょっとー!せめてもうちょい余韻に浸らせてくださいよ〜!
こちとら、前々日に当選の知らせを受けて、やっと夏が始まったんですぜ!
アジアツアーは参加できそうにないため、これまた歯ぎしりしながらその日々を過ごすのだろう。
だからまだまだこの日産スタジアムライブの余韻にどっぷり浸って、年越しまで引っ張り倒したい気分。
ってことで、
わしらの夏、始まったばかりで、
まだまだ終わらんくね?!
風さんがいつも伝えてくれる変わらぬメッセージ。風さんは世界中で有名になってモテたいとか、稼いでハリウッドに住みたいとかの次元ではなく、世界中の人の気分をより良くするために歌い、一緒にその思いを叶えるための大切な仲間がズッ友の私達。
話はデカくなるが先日We Are The Worldの生みの親、ベラフォンテ氏がドキュメンタリー番組でこう語っていた。
風さんならきっとできる。ズッ友として少しでも力になれたらいいな。
日々feelin' goodに、少しでも良い人であるように、一人ひとりが幸せに過ごせますように。
お互い元気でまた会える日まで。
夏の思い出の大暴走にお付き合いありがとうございました!