20周年の基調講演を頼んでいた方から、承諾のメールがきた(時々、ショップメルマガ2023年11月23日)
こんにちは、ハルヤンネです!★
昨日は、嬉しいニュースが飛び込んできました。20周年の基調講演を頼んでいた方から、承諾のメールがきたんです。最初ね「明石市の元市長さん」をお呼びしようと思ったんです。長いお手紙も書いて実際サイン会にも訪ねていって。でもね、やっぱり政治の世界でお忙しいんですわ。で、無理だなってことになり。
それから、その後「syunさんの偲ぶ会」も兼ねるという、急なことにもなってしまったし、悩んでいたんです。悩んで悩んで、ふとした出会いがあったんです。それは「過去」からやってきました。そして「現在」と「未来」へ続いていました。今日は、お知らせしないけれども、これで、司会・祝辞など全員メンバーが決まったので、叩き台を作って、お一人ずつに許可を得て、チラシを作ります。20周年が開催できたら、私としては「ひと段落」です。自分は「十分してきた」と思っているし。
今朝起きてSNSを見ていたら「トラブルのあった事業所の新聞記事での視覚的な支援があったのか?との専門家の言葉」に長年障害支援をされている方から「視覚支援をする親は圧がある」とか書いてあって、私「いや〜、お喋りだけで動かす人はもっと圧があるよ」と呟きました。
で、その熟練支援者さんも「十分してきた」と思っておられる、みんなそうですよ、自分のやり方で「十分してきた」「十分している」んです。なんの手立てをしなくて「虐待」する事業所の支援者も「十分やってる」と嘯かれることでしょう。人の数だけ「十分」があるんですって。ただ、それは自分とは違うだけで。「自分はどうするのか?」を考え、その「結果」を「自分で受け止める」。違う結果を望むなら、またそこから「自分はどうするのか?」を考える。
いつの頃からか、誰彼に合わせることなく「自分の勘」を大事にするようになりました。今回の20周年の基調講演の講師さんも「自分の勘」なんです。私が周囲に伝えたいことは、毎日のように書いてますが「社会が変わること」(環境因子を整えること)なんです。少なくとも「自分たちの暮らすこの行政区、この地方」が、少しでも快適に、サバイバル的に。
でも、今日はお休みの日。家族サービス。「うち」は「視覚的コミュニケーション」をしますが、別段そこに「圧」もないし、長閑に過ごします。
◆◆◆おめめどうのE-MAIL:info@omemedo.com
おめめどうのFAX:0795944667◆◆◆