これが「我が人生」であるしと思うADHDフレーバー野郎です(時々、ショップメルマガ2023年10月27日)

★こんにちは、ハルヤンネです!★

今、色々と並行してしまってます。することがある時ほど、さほど意識してなくても何やら浮上してくるんですよね。不思議ですね、降臨してくるっていうか、上がったり下がったり大変ですが。つまり「思いつき」がすごい。

でも、こういう脳みそを「ADHD系」というんだと、息子の障害を勉強し始めて知りましたよ。「障害なんだ〜」「通常の人は、こんなふうに思いついたりしないんだ〜」ということにも、びっくりです。だって、私、自分の脳みそしか知らないから。

ADHD系でも社会との折り合いをつけられているので(自営業というのはいい位置)、障害ではなく個性として、生きて行くことができています。でも、これが社会と折り合いがつけられなくなると、「あの人変」「障害がある」と言われるのだろうなあ。

今、持っているのは『syunさんを語る』の成形です。これは、5月の偲ぶ会の時に配布するので、まだ時間があるものです。だから、その前に12月までにその偲ぶ会のチラシを作りたいんです。ATACに行くことにしたので、その時にsyunさんのお知り合いにお配りしたいから(亡くなったことを知ってもらうためです)。

チラシ作りのため「20周年の基調講演」を誰かにお願いしないとと思っています。目星はつけているのですが、お願いするまでに、その分野(方)の本や語りを知っておきたいんです。本を読み話を聞かねば。なので、その前段階の状態で、11月を迎えてしまいました。

そうこうしているうちにハルネットで連載していた「母子分離の重要性」を書き上げることにしました。昨日できて、まとめて、今から、これも成形していかねばなりません。読み返すと「痛くて痛くて」ちょっと辛いです。この発売は、いつだっていいのですが、商売が冷える「ニッパチ」の2月だなと思うと、11月の終わりには入稿してしまわねばと。

それから、4月の「合理的配慮」の民間事業所の義務化に向けて、「知的障害・発達障害の人への合理的配慮には、おめめどうグッズ!を」というパンフも作りたいんです。そも、急にやってきちゃって。その叩き台を作ると言ってしまったので、これも、今年中にざっと形にしたい。

こうなると、もう優先順位がわからなくなっていくんですよね。syunさんっていう「ねえ、どう思う?」という気楽な相談相手もいなくなっちゃったし、止める(逆に、焚き付ける)者いなくなると、これまたしんどい、「責任全被り」だし。でも、まあ、これが「我が人生」であるしと思うADHDフレーバー野郎です。

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