占い王決定戦【号外版】日本サッカー協会会長の田嶋幸三さん(蠍座)の運命は?
2020年3月17日(火)、日本サッカー協会会長の田島幸三さん(62歳)がコロナウィルスに感染したことが発表されて、日本での初の有名人のコロナウィルス感染者になりました。ちなみに、田嶋会長の妻の土肥美智子さんは内科医でオリンピック日本選手団スポーツドクターなどをつとめています。
さて、蠍座がどんなふうに占われていたかチェックしてみましょう。
FASHION HEADLINE「ムーン・リーの12星座占い」は、<ホルモンバランスが崩れ、むくみやすい恐れが。生理前などは、塩分を控え、体を冷やさないこと。仕事は、自信を持って取り組めます。グローバルな分野で成功できる暗示も>と、蠍座の体調を気遣っていましたが、田嶋氏は男性。仕事への取組みは支障をきたすでしょうし、やや的がずれています。
MYLOHAS「LUAの12星座占い」は、一歩前進。<面と向かってのリアルでも、SNSやメールなどを通じてのバーチャルでも、人に接することが増えていきそうな今週のさそり座さんです。意外なニュースを小耳に挟んだり、おかしなトラブルに巻き込まれそうになるなど、いろいろな事件の予感もあります>と、大トラブルをそれとなく暗示していました。
MVP的な予言は、占いスクエア「今週の運勢」から。欧米への海外出張から帰国した田島さんに、<ついつい頑張りすぎてしまう時。「まだまだやれるはず」「あともうちょっと」などと自分を追い込んでいると、気づいた時には心身ともにヘトヘトに……。そうなると、回復までに時間がかかり、かえって非効率。何事もほどほどを心がけて>と、遠回しにウィルス感染について言及していました。
そして、beauty news tokyo「週間タロット占い」(占い師/咲良)は、さらに核心に迫っていました。まずは、<『公の時間が減っていくでしょう』>と感染による職務の激減を予言した上で、<プライベート色の方が強くなるでしょう。大勢の人との関りより、身内の人や親しい人との時間の方が増えていきます。仕事や公の場では無理にストイックさを出そうとすると何倍も大変な流れが来てしまいそうです。ゆるく活動するようにしておきましょう>と、今後の過ごし方に重点を置いたアドバイスをしていました。心配なのは、一般の蠍座のみなさんのこと。いかがお過ごしでしょうか。