東京交流会が終わったら、みんなどーする?
ZeroPlusの皆さんこんにちは〜!毎度お馴染みの『はるや先生』です🙋♂️
この度はnoteを見てくれてありがとうございます!
今回は、皆さんとお会いできる東京交流会2024の事前企画として、noteを書かせてもらいました!
交流会前の、仕事や勉強のちょっとした休憩などで、かるーく読んでもらえると嬉しいです🙌
それでは参ります!!!
自己紹介
ところで、先ほど「毎度お馴染み」と書きましたが、これは長年の悩みなのですが僕は "影がうっっっすい" んですよ。
どのくらい薄いかというと、
小学校の頃のドッチボール中に、まだ陣地に僕が残っているのに、相手チームが全滅させたと思って試合終了させたくらいです。
会社でも、よく1日に2回「おはようございます!」って挨拶されることもあります。いや、朝挨拶したて。
だから交流会も少し不安です。みんなに気づいてもらえるか。
もはや僕の存在を忘れていないか。
実は真横にいるかもしれないので、気づいてあげてくださいね✌️(恐怖)
ということで、お待たせしました、自己紹介です!
交流会まで、少しでも覚えておいてください!(笑)
👇
〜 はるや先生ってどんな人? 〜
手書きで読みづらかったらごめんなさい🙇♂️
そしてなんとびっくり。僕は、はるか昔にZeroPlusに通っていた、みんなの先輩なのです!(今回の交流会に同期も来てくれます✌️)
ただ、今回のnoteで自分についてはそんなに書くつもりはないので、気になるところは交流会で聞いてください!たくさん話しましょう〜!!!
タイトルについて
さて、今回noteについて書いていこうと思うのですが、まず今回のタイトルについてです。
これだけ聞くと、
" 私は2次会にいきます!" とか、
" 僕は夜の東京を練り歩きます!" とかとか、
そんな答えが返ってきそうですね(笑)
それはそれで楽しんで!お酒はホドホドにね🍺
が、今回はちょっと文脈が違います。笑
僕が伝えたいことをもう少し訳すと、
ということです。思ったよりデカい話ですみません😇
今回のnoteのテーマを考えていくにあたって、ふと思ったのが、
みんな「交流会の準備しっかりしなきゃ」、「交流会でどんな話しよう」って交流会前や当日のことは沢山考えてるんじゃないかなと思いました。
ただ、僕の経験から、交流会って『後』も大切じゃない? 余韻に流されやすくない? と、ふと思い。
交流会を経て、みんなはすごく可能性が広がると思います。それはつまり、自分が幸せになるための "チャンス" が沢山舞い込むということです!
だからこそ、その "チャンス" を逃さぬよう、少しでも有意義な交流会にして、みんなが幸せになっていくための力になりたいなと思い、今回のテーマにしました。
まだ始まってもないのに早まりすぎですが。笑
そんなこんなで、今回のタイトルは「東京交流会が終わったら、みんなどーする?」落ち着きました🎉
とはいえ、当日について
とはいえ、とはいえ、当日も大切にしてくださいね!!!!!
沢山交流の時間はあるとはいえど、全力で楽しまないと不完全燃焼で終わってしまいます🔥 後悔しないように全身全霊で楽しみましょう!
ただ、みんなワクワクしつつも、自分がちゃんと喋れるか不安もあるんじゃないでしょうか?
ですよね!(自作自演)
そこで、せっかくなので、ちょっとしたTipsとして『交流会当日を楽しむコツ』をお伝えしておきます!これであなたも楽しめること間違いなし🎉
❗️ 僕・私には必要ないよって人は読み飛ばしちゃってください ❗️
〜〜〜
〜 はるや直伝 交流会当日を楽しむコツ 〜
1️⃣ 名札には名前以外も書いておこう!
交流会ではきっと名札が渡されます!そんな時には、ペンで名札に「クラス」「お住まい」「趣味」「目標」など、名前以外の情報も何かしら書いておきましょう!
きっと初めましての方との話題にも困らず、気軽に自己紹介ができますよ✨
2️⃣ 「今どんな勉強してますか?」
ほとんどがZeroPlus生 or 運営の方です。そのため、みんな何かしら勉強しています。今在校中なのか、もう卒業しているのかがわかったら、「今勉強で困っていることありますか?」「卒業してどんなことしてるんですか?」などは話が広がりますよ〜✌️自分も用意しておくと良いですね!
3️⃣ 1人になっても大丈夫。他にも1人の人がいる。
交流会中、どうしても1人になる時がありますよね。そんなことは僕にもあります。そんな時には冷静に、少し周りを見てみましょう!きっとどこかに1人の人がいます。その人もあなたを探しているはずです!見つけたら勇気を出して声をかけてみましょう!それが楽しさへの第1歩です💪
〜〜〜
はい、ということで当日については以上です!
いざとなったら会場のどこかに僕もいるので、安心してくださいね😊
※ 不本意ですが、影が薄いので僕を見つけるのは困難かもしれません。
本題 〜交流会を経て、君はどーする〜
お待たせしました。いよいよ本題です!
はい、ということで本題にいよいよ入ってきましたが、ここで事件です。
普段ライティングなんてしないので、本題までに頭を使いすぎて、正直ここから先を考えていません😇笑
ただ、今回のnoteで最も伝えたい僕の想いを先に伝えておくと、
交流会の"一瞬"を楽しむだけではなく、
みんなが"一生"楽しんでいけるような繋がりを生む場所にしてほしい
ということです。
ひとまずそれだけ伝わればOK!
皆さんは、皆さんにとって交流会をどのような場にしたいですか?
どんな人と、どんなことをして過ごしたいですか?
例えば、僕にはこんなものがあります✌️
交流会にくる方は、全員何かしら来る理由があると思います。
「そんな、大層なものじゃないよ」と思っていることもあるかもしれませんが、例えば同じクラスの方々と対面で会うことも立派な「理由」です。
そんな参加理由も、交流会後にどうだったか振り返ってみてください。
満足した人も・物足りなかった人もいるかもしれませんが、ほんの少しでも自分の中で "チャンス" が見つかっているはずです。
例えば、誰かと趣味について語り合っている時間が自分にとって至福の時ならば、それを語り合える人と繋がれたか。どんな場所にいれば、今後も繋がれそうなのか。
もちろん、皆さんが理想を叶えていくために「仕事」のことでもチャンスは見つかるかも。
でも、そこに限らず、どんな繋がりをどんな場所でつくれば、自分の今がハッピーになるのかのチャンスも見つけて欲しいのです。
・・・
と、ここまで書いてきましたが、さらに小難しいことを沢山書くつもりもないので、一旦そんなところで本題についても以上とします!
ぜひ、これを機に交流会『後』も大切にしてみてくださいね😊
#ZeroPlusとナニスル
難しい問いで、頭を悩ませました。笑
正直、ZeroPlusにはとても大きな可能性がまだまだあると思います。
もっといい拠り所になれるし、もっといい教育機関にもなれると思います。
そして、それは当然僕とZeroPlusの関係のみでは到達できないと思ってます。
だからそこは、運営も生徒もみんなで一緒につくっていけたらなぁ、と思っています。
・・・
じゃあ、僕自身がナニスルと聞かれたら?
背中を見せる。
シンプルにここに落ち着きました。笑
僕は、ZeroPlusを運営するTOMAPの『すべての人に選択の自由を』にとても共感しています。そして、生徒の皆さんも運営のみんなもそんな「選択の自由」を持って生きていってほしいんです。
だからこそ、みんなもっと「こうしたい」「ああしたい」があっていいと思うし、僕は生徒の皆さんやこれから入ってくる会社のメンバーの先輩として背中を見せていきたい。選択の自由を体現していきたいんです。
僕にも、ZeroPlus卒業後に案件が全然取れなくて頭を悩ませたり、フリーランスチームの時に仲間とぶつかり合って離れ離れになったり、講師として不評だったときも、マネージャーでメンタルがブレイクした時もありました。
でも、その時に一緒にいてくれた仲間、家族、生徒さん、そして僕自身が僕のことを信じ続けてくれたから、こうして今の自分はいます。
「大丈夫。なんとかなる。」
それを僕が証明し続けます。
だから安心して、自分の描いている未来に自信を持って、これからも歩んでいってほしいです。
以上!それでは次は交流会でお会いしましょう👋
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