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BanG Dream! It’s MyGO!!!!! 後編 うたう、僕らになれるうた&FILM LIVE

観ましたよ、在宅に口なし。特典どれがいいかな〜って悩んでたら結局燈ノートを逃しそうで怖かったので調布祭前にも関わらず前日に鑑賞することを決めました(急すぎる)。単刀直入に言うと、最高体験(さあ行こう! エクスペリエンス)で心の底から良かったですとハッキリ言えます。ただ、それは僕が"バンドリーマー"であるゆえかもしれませんがそこは何とも言えませんね…ただ、終始涙でぼやけてちゃんと見れなっかったのは事実です、お恥ずかしい(*/ω/)。ここで後編の感想を書く前に呟きたいことがあります。ひとつ。アニメやマンガ、映画作品を楽しむ多くの方々が口を揃えて「コレ、面白かったよ!」「いい作品だった」と言いますが、結局一番伝わるのはここ書いてあるnoteのような感想文を連ねたものからその作品の良さが伝わってくる部分があると思います。なので多少面倒でもこれからこの作品を楽しむ人達、後世に向けてこのように言葉として伝えようとしています。そしてもうひとつ。noteを書くのが面倒だと思って渋る方が多いと思いますが、Xで軽くつぶやくようにnoteも軽い気持ちでポンポン感じたことをどんどん書いていけばいいと思います!! 構成あーだこーだ考えてると結局挫折するので(経験者は語る)。読んでくれる人が必ずいると思って(自分に読んでくださいと提案してもOKです笑)、さささっと書いてしまえば思いなんて伝わります!! 思いがしっかりとあるならば文量も自ずと増えていきますので笑 本編前に長文書いてしまいましたね。本編いきますよ、いくんですけど、今回の感想文についてもひとつ。本当は後編のパンフも参考にしながら感想書こうと思いましたが(前編の時はそうやった)、今回観るのが遅すぎてパンフ買えなかったので手に入れてからの追記はあるんじゃないでしょうかね笑。改めまして、ここから始めよう。感想書いて行こうと思います。
それでは…It's MyGO!!!!!

なお、全編の方も感想を残しているので良ければ↓↓↓よろしゅう◎


マナームービー

後編の内容を話す前に、まずはマナームービ―についてお話します。全編のとは内容が異なってました。あと、絵がいつもの感じと違ってはっきりしたような輪郭と色の感じがいいですね👍

毎回面白いし楽しみにしてる

燈の着信音

ピリリリリ…燈「あ、ごめんね」
上映中は携帯電話の電源をお切りくださーい。
個人的には燈ちゃんはちゃんと着信をONにしてて偉いねぇ。自分だったら常にサイレントにして電話かかってきても出れない状態だよー、みたいなアホほどどうでもいいことを考えてしまいましたが、まずはリーダー燈ちゃんのやらかしから始まりました。

楽奈のポップコーン

(楽奈がポップコーンをひっくり返す)楽奈「あぁぁぁ…」
上映中は声を出さないでくださーい。
ポップコーンこぼした後の残念そうな楽奈ちゃんの顔が哀愁漂う…シンプルにポップコーン全こぼしは超絶ショッキングだし、声出してもまぁしゃぁないだろ(しゃぁなくないです)。

立希の蹴り

立希(この曲のリズムいいなぁ)(足でリズムをとっていると前の席を蹴ってしまう)「あ…」
前の席を蹴らないでくださーい。
まず、上映中の曲を足でリズムをとる立希さん、可愛い。そして、蹴ってしまった後に恥ずかしそうにする顔、可愛い。立希さんの可愛らしい一面が見られてワシは満足じゃぞ~。

マナームービーはそんな感じでした。前回のように楽奈一人がルール無視するやばいヤツみたいな感じにはなっていなかったので、なんかリスク分散されてて株投資みたいな感じでいいと思いました(意味不)。ところで、そよと愛音はちゃんと上映マナーを破って立希さんに怒られなさい。

マナームービ―についても話せたところで、後編の本編をお話ししたいと思います。

後編 うたう、僕らになれるうた 本編

フライヤ―(?)


一応劇場版迷子は映画から見始める方のためにアニメBanG Dream! It's MyGO!!!!!の総集編的な側面もあるのでアニメの感想になってしまいますがお付き合いくださいませ。まず、迷子アニメを語るうえでは欠かせないこのポイントからお話ししましょう。

今回のMyGO!!!!!作品は"対比"にフォーカスする

自分はアニメをテレビで2周、映画を含めると3周目になるのでだんだん分かってくるものがありました。今回の迷子作品は"対比"に注目して楽しむのがやっぱりミソかなぁと思います。"対比"に注目しながら感想しゃべっていきます。

追いかけの"対比"

燈と愛音が追いかけるシーンなんてまさに対比そのものです。前編では羽丘女子学園校内で立希を追いかける愛音のシーンがありました。

逃走中開始


あの時はたしか立希ちゃんが「碧天伴走」の作曲に関して追い詰められて逃げ出して花咲川女子学園内で愛音が立希を追いかけるシーンがあって、立希「燈は可愛いんだよ💢」楽奈「さんねんせ。」の名言が飛び出した有名どころ。愛音が燈に追いかけられるシーンでは、愛音がそよに利用されていることを知り、「私いらないんでしょ」と言って自らMyGO!!!!!を脱退しようとする。注目すべきは追いかける愛音→立希、燈→愛音という連鎖が起きているところに感動を覚えました。メンバーの一人が辞めたいと思っても、それを引き留めるのも結局メンバーですからね。燈が愛音をチェックメイト(?)したのち愛音がそよを迷子に引き戻そうとして…みたいにこの後も連鎖が続いていきますね。

愛音チェックメイト

そうやって迷子はバラバラになっても最後は一つになれたのです。愛音→立希燈→愛音 という対比でした。

「終わらせる」の"対比"

迷子アニメはギスドリと言われるように、自分の所属しているバンドを潰そうとする物騒なことをする方々がいらっしゃいます。まず、1話でCRYCHICを終わらした祥子。そよが祥子にCRYCHICに戻ってきてほしいと懇願したシーンでも「自分の手で終わらせましたわ」とハッキリそよに言い放っています(あのシーンまじで緊張感やばい)。

終わらせた女 豊川祥子


そして、そよがCRYCHICを元に戻せないことを知った憂さ晴らしなのか、MyGO!!!!!を無くせばCRYCHICが戻ると考えていたのか知らないけど、愛音がそよさんをMyGO!!!!!に連れ戻そうとしてそよの家に入って少し二人が話した後に「終わらせてあげる」とそよが宣言しました。

終わらせられなかった女 長崎そよ

祥子もそよも二人とも「バンドを終わらせる」という意図は同じなのに結末は全然違いました。祥子はCRYCHICのメンバーに「辞めさせていただきますわ」と言った後にCRYCHICはバラバラとなって実際に"終わらせる"ことを達成したのです。対して、そよは終わらせると言って他のメンバー4人のライブ会場に足を運んで観客席に立っていましたが、燈に見つかり愛音に引き上げられて、ベースを楽奈から渡されて結局弾ききってしまうのです(詩超絆)。そよの場合は終わらせることができなかったその背景には、ステージ上で5人で一緒に演奏することを拒まなかった、つまりそよが終わらせることに祥子ほどの「覚悟」がなかったのでしょう(祥子が言っていたように)。一方で祥子は脱退をメンバーに伝えたその後はCRYCHICメンバーと接触することを拒んでいてCRYCHIC解散に関してかなりの覚悟があったのかと。

同じ言葉を使っていてもその中身は全然異なっていて、そういうことを考えるのはなかなか楽しいものですね。終わらせるという言葉を通じての祥子そよの対比でした。

マイク渡しの"対比"

5人がMyGO!!!!!としてステージに立つ前に先輩バンドPoppin'Partyがステージから戻ってくる際に「頑張ってねー」みたいなポピパから迷子へ応援の声をかけながら引き継ぐシーンがありました。その中でも特に自分が感動したのは香澄から燈にマイクを渡すシーンです。

激アツシーン

いやぁぁこれDivide×Uniteやないの!!! 本当は逆なんですね。アニメでこのシーンがあったから実際のライブ会場でもこれをやったという形なんですが自分が現地でこのシーンの記憶がスッポーンと吹っ飛んでいたのでその時にはリンクしてませんでしたが、劇場にてようやくその時の記憶が蘇って繋がり、おぉ!!これか!と感動したのでした。ここでのマイクの受け渡しには"先輩"と"後輩"という関係性における対比があります。今までの「バンドリ」というコンテンツを先導して引っ張ってきたPoppin'Partyからマイクというバトンを受け渡されるという"継承"の意が含まれているでしょう。さらに考えると、アニメバンドリ1期で色々な苦難を乗り越え、果てに文化祭のライブで紗綾が加わり5人になれたという過去のストーリーがあるPoppin'PartyからRiNGのステージでそよが引き上げられて加わり5人になれたMyGO!!!!!に「君たちも5人になれたんだね」という香澄のメッセージをマイクを受け渡すことで伝えていたことを感じ取ったときにはもう涙ちょちょぎれ。考えるほどに味がある、意味のあるシーン(?)。マイクを通じたポピパ迷子の対比でした。

ポピパが5人になれた文化祭ライブ
♪STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜
迷子が5人になれたRiNGのライブ
♪詩超絆

光と影の"対比"

迷子アニメは「光と影を利用した表現方法が上手だ」ということを聞きます。劇場で自分がそれを感じられたシーンが、RiNGの裏の外階段のところで立希と燈が話しているところに若葉睦🥒「そよは分からなくなってる」と言う。このシーン、睦の顔には影がかかっていて若干の違和感と怖さを覚える。まるでAve Mujicaの仮面のように…。この時点で既にAve Mujicaへのメンバー入りは運命づけられていたのかもしれません。

🥒🥒🥒

ここのRiNGの裏の外階段は光と影がよく表現される場所なので他のシーンでも注目ですよね(そよが顔を引っ込めて光から影になるシーンとか)。
の対比でした。

(対比とは別に)詩超絆の感動シーン

ここはもう言わずと知れた名シーン。大感動場面。リアタイしてた当時、まさかここで涙ドバーなるとは思いもしませんでした。ちゃんとそよが迷子として加わって、迷子が一つになって…これがバンドリですわ! 劇場でもドカ泣き。知り合いと連番しなくてよかったぜ。

既に観ている方もそうでない方も、下のリンクを開いて今からこのシーンを観てきましょう。

女の子がなくシーンは神作品確定です(※個人的な感想です)。女の子の涙には弱い! 泣くに決まってる! しかもそよの泣き方が人目を気にしない大号泣なもんだから、こっちもボロ泣きですわ。泣きアニメ。

そよさーん泣


そよは迷子を壊そうとしていた。なのに「利用していた」と言っていた愛音に手を取られて引き上げられたところ、裏切られてもなお愛音はそよを見捨てなかった。こみ上げてくるものがありますね。そよが「あんなことをしててしまった私、それでも迷子の一員として一緒にしてもいいんだ。」と認められたことを感じて泣き出した。MyGO!!!!!全員が初めて本当のMyGO!!!!!になった最高の瞬間でした。

一方で捻くれ者の私は余計なことが頭に浮かんでいました。
「え、知らない曲をそよは何で弾けてるの?」
こういうことを考えだしたらもう純粋には泣けませんよ、泣きましたけども。後にそよは「あの時は即興で弾いたけど、もう二度とあんなのできないよ」とその場限りの演奏をしていたと話していたが、即興であの演奏をできるというのはなかなかの音楽の才能の持ち主なのか…バンドの即興演奏について調べてみました。

・暗黙の約束毎、つまりお決まりパターンのコード進行などを沢山知っていれば知っているほど引き出しも増えて簡単に即興で演奏出来るようになります。
・「次元が違う」としか言い様がないかも。。。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12160493157

そよさんがあまりにベースのプロだったのかもしれませんな。

変なことを突っ込んでしまいましたが、とにかくこのシーンは最最最高なので、本当に素晴らしいです。

新規カット(ネタバレ)

別に劇場版迷子は単なる総集編ではないので、ちゃんと新規カットがございます。ここからは劇場限定のお話になるのでネタバレになりますね。まだ劇場版を観てない方は🈁を読み飛ばした方がいいかと。



立希さんと真次凛々子さんのバイトの裏側

アニメでは出さなかったRiNGの事務所の場面。大きな都会のライブハウスということもあってSPACE(オーナー:都築詩船、楽奈の祖母)と比較しても大きくてホントに都会のオフィスって感じでキレイ。ここでは凛々子さんが「燈ちゃんは毎日一人でライブに出てるよ」と言いながらライブのタイテの頭にには燈の名前がだ―――っと毎日出演するように並んでいるのが見えた。立希はタイムカードを切ってさっさと部屋を後にしていました。

楽奈と祖母詩船の家

こちらもアニメには出なかったシーン(そもそも詩船の家野シーンはアニメには登場していない)。楽奈が春日影を弾きながら詩船と話していた。春日影はでそよを怒らせた原因として楽奈の迷路日々からのエレキの出だしがあったのだが、なぜ春日影楽奈が弾き始めたのか、その理由がここで始めて明かされる。楽奈は過去にバンドをちゃんと組んだことはなかった(組んでいたがみんなつまんねー女ばっかだったと話していた)。そんな楽奈がMyGO!!!!!にメンバー入りして、初めて自分の居場所を見つけたのだった。居場所を見つけられたと詩船にそのシーンで話していた。また同時に、弾いていた春日影を「いい曲」とお気に入りの曲だと言った。好きな曲であるがゆえに、弾きたくてステージで突然弾き始めたと考えると納得である。勝手ではあるが楽奈らしいと言えばらしい。

他にもあったかもしれないが記憶が薄いのでとりあえずこの2つにとどめます。思い出し次第加筆するはずです。

ED 「歩拾道」

EDでは新曲「歩拾道(スピード)」が流れました。まずは下のリンクから聞いてきてください。

歩拾道の歌詞です(Spotifyから引用)

ツギハギのコンクリートを
歩いていくおずおずと
丸まった背中は今でも
直らないままで
運ばれる電車の中も
雲を連れる飛行機も
急かされてしまうスピードに
心が千切れそう
窓を流れる景色は
次々剥がれていって
戻りたいなんて思ったって
届かないよ
羽なんかない僕は
この足で這っていくだけ
果てしない道のりも
ささやかな一歩一歩でah
ずっと受け取ってばかりだった
やさしさを誰かへと
手渡せる人になりたい

消えそうな横断歩道
少し傾いたバス停
また欠けてしまう僕でも
許してくれたんだ
のらりくらりな足取りでも
たしかに踏みしめ
僕の靴底押し返す
つよさ感じて
なにもかも投げ出して
しまいたいと思っていた
失くすこと恐れては
隠してた本当の声をah
今は求めて求めながら
たいせつに気づくため
ゆっくりでも
拾い集めて

重ねていく一歩一歩
僕だけのスピードで
つないでく一日一日
何度だって
進んでく一歩一歩
その先にもしなにも
こたえなんてなくても歩みを
止めたくないんだah
羽なんかない僕は
この足で這っていくだけ
果てしない道のりも
ささやかな一歩一歩でah
少し時間はかかるけれど
かなしみをさみしさを
あたためるうたになりたい

MyGO!!!!!のストーリーが完結した、ハッピーエンドの曲としては最高だなと思いました。しかも、曲名が劇場版終わったよーって感じじゃなくてここから始まるんだよ、っていう始まりを助長させているのがまたいいですね。「羽なんかない僕は この足で這っていくだけ」というのは燈自身をペンギンに映して表現してるところだし、「窓を流れる景色は 次々剥がれていって」というところは燈が集めてる絆創膏と重ねているのかな。本当に暖かい気持ちになれる、いい曲だなと思いました。以下は迷子集会#103で羊宮妃那さんがその思いを語ったものである。

羊宮妃那「燈ちゃんがこの歌詞を書いているのもすっごく良くって『かなしみをさみしさをあたためるうたになりたい』って言ってて!!! だって今まで叫ぶことしかできなくって、詩超絆もなんとかこう自分の溢れてくる思いを何とか届けたいみたいな、そのー、その子の気持ちになって考えるとか、その、もうとにかくそういうのをこう一回こう除いたとしても、何とか届けたい、伝えられてない思いたちが沢山あってみたいな。でも、このかなしみ、さみしさをあたためるうたになるっていうのは、ほんといろんなこと考えないとここには絶対にたどり着かないはずだから。みんなよく頑張った!!」

https://www.youtube.com/watch?v=haCrRGaDR0U

羊宮さんがこの曲の答えを話されていました。燈の成長、叫ぶうたから誰かをやさしく包む歌へと変わっていったという、本当に感動的な話。

MyGO!!!!! 7th LIVE「こたえなんてなくても」で演奏されるからこういうことを感じながら現地で聞いていきたい。

MyGO!!!!! 7th LIVE「こたえなんてなくても」 12/22 於:日比谷公園大音楽堂

FILM LIVE(ネタバレ)

今回の劇場版迷子後編では全編には無かったFILM LIVEがあるのも見どころです。MyGO!!!!!が結成されて、ちゃんと5人になった完全体の迷子が揃ってから見るFILM LIVEもやはり感ぜられるものがあります。

まず迷子が登場する前、映像の視点は観客がステージを見上げる様子であった。その時、腕にリストバンドライトを装着していたシーンがあった。

まあなんかこんな感じのリストバンドライト(画像のはRAS)

もうこれは完全に、ペンラ廃止の無線制御付きリストバンドに変更することを明白に示してますね笑 実際、Ave Mujicaの方はもう前回のライブでそうしているみたいですし。

妖怪ウォ○チみたいなフォルムやな

FILM LIVE以前にも既にリストバンドライトを観客が身に着けているシーンがありました。

迷星叫 観客は完全に皆リストバンドライト装着済

きっとペンラというアイドル・オタク文化から切り離し、しっかりとバンドのライブであることを確立させようとしているんだなと思わせます。

脱線しましたがFILM LIVEのセトリは以下の通り。

  1. 処救生

  2. 音一会

  3. 壱雫空

処救生スタートとか、MyGO!!!!! 6th LIVE「見つけた景色、たずさえて」DAY2と一致してて激アツ~でしたね。この曲だったかは不確かですが、間奏で楽奈がお立ち台に立ってギターソロをかっこよく引き入ってたのはさすがに目を奪われました。音一会は間奏のところで愛音と楽奈のツインギターがお互いに向いて弾いていたのが最高。壱雫空に関してはいわずもがな、声出したかったし、跳びたかったし、多動心(?)うずうずしてたけど縮小版で一人で盛り上がってました。ポピパたちが出てるBanG Dream! FILM LIVE観ようかしらね、気になってきた。

さいごに

後編の感想をぶきっちょな日本語でだーーー書いていきましたがいかがでしたか。自分の考察は他人の意見がめっちゃ入ってるし知られている有名なことばかりだったから、知ってる人からしたらもの足りなかったかもしれません。でも知ったこっちゃない、自分が今書けるのはこの程度だから、心の叫びだから!!!!!←落ち着いてください
前編の方も書いてるので良ければ↓

長くなりましたが、ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます。これからもMyGO!!!!!そしてバンドリを愛していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
(今回の文字数の記録 8,227字、わお)

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著者 はるちゃめスープのX↓

所属サークル 電気通信大学声優文化研究会のX↓

所属同好会 BanG_Dream! 同好会「UmEuCh!」のX↓


なんで春日影やったの!!!!!

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