【ブルーアーカイブ】『早瀬ユウカクッション』到着!でかっ でけーよ【ブルアカ】
◆"Y"が正体を現すぞ
ヤマトからお荷でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっか
もう何が来るのかは表題でバレバレなんだけど、だからってこんなにでかいダンボールで来るとは思わなかったよ!これの半分くらいのサイズを想定していたよ!
"Y"だ
"Y"が正体を現すぞ
ムチッムチッ
我が名はユウカ
◆ユウカクッション
というわけで『ブルーアーカイブ』より早瀬ユウカのクッションが届いた。4,000円。
これは5000円未満だぞユウカァ!!
そうですね・・・・・・・・・・・・・
これを見た瞬間「うわでか!」「再販ないだろうからポチっちゃお!」と軽い気持ちで手にしてしまった。うーん自分自身がクッション化されてしまったユウカ本人の意見が知りたいところである。明らか先生のこと好きだもんなこの子。
ところで正式商品名は『クッション(ユウカ)』なので、もしかすると今後他の生徒のものが発売されるのかもしれない。
2024年6月頃より順次発送開始………なのだが、例によってすごい数の注文が集まってきているからか7月中旬に到着した。軽く調べてみたら早くても6月中に手にした先生はいるようだ。ぼくは予約開始日からそれなりの日数経過後に注文したからかもしれない。
ちなみにイラストレーターは『しかのこのこのここしたんたん』『天音かなた』『空星きらめ』のおしおしお先生。
◆ユウカの太ももばりにでかい
サイズはW700×H500×D250mm程度。十分と言っていいくらいでかい。また部屋のスペースが取られてしまった。どちらかというとユウカに部屋の整理整頓についてお説教をいただきそうだが。
裏面は親の顔よりも見たタイトルロゴ。
幅はD250mm程度なのでそこまで分厚くない。
真空パックの中に入っていたのでもっと膨らむのかも?と思ったらそんなことはなかった。クッションって大抵そんなものか?
しっかり綺麗に印刷されている。太もも成分は控えめと言った感じ。肝心の肌触りはまあまあ。流石に抱き枕カバー(アクアヴェール、ライクトロン)ほどではない。
◆ドオーとの比較
いやなんでわざわざ比較するんだっていうね。
ただ商品を見たとき「これうちのドオーぬいぐるみと同じくらいじゃね…??」と気になって比較してみたらほんとうに大体同じくらいだった。ちなみにドオーは全長約90㎝、高さ約42㎝。
ドオーが尻尾以外見えなくなっちゃったほどのデカさ!
別にユウカとドオーの共通点はこれといってないのだが(デカさに関しては別ベクトルだし)、まあでもユウカが使いそうなポケモンに一気に見えてきたからいいか…
しかしクッションって具体的にどのように使うべきなんだろうか?
座椅子代わりとか、椅子に腰かけたりとか、ぎゅっと抱きしめるように使うとか、そういう使い方は分かるのだが、本来あるべき用途が良く分かっていない。使いようによっては人それぞれなのかもしれない。ブランケットにも言えることなのだが、度々真実を探求するために検索してしまう。
なおこれを書いた翌日の帰宅時に電気を付けたらこれがベッドの上に放置していたのをすっかり無意識で忘れていたので、ユウカが誘惑ポーズしてきて一体何事なんだとぼくの煩悩が因数分解された。