【ライザのアトリエ】ライザ ー白水着ver.ー 1/6スケールフィギュア開封!
はっはっは
うっわすげえドスケベ!!
うっわふっと!!
太いわ太すぎるッピですわ太いって!!
というわけで、最近3が発売決定したのも記憶に新しい『ライザのアトリエ』のライザちゃんの水着フィギュアが届きました。送料込みで25k強。最近のフィギュアはこれくらいの値段がデフォです。
ライザのフィギュアはこれ以外にもたくさん出ているし、すべてコンプリートする人はかなり大変なはずです。ただでさえ太すぎるふとももフィギュアがたくさんあると、自室がフトモモのアトリエと化しそうなので流石にぼくはすべて買えません。それでなんでこのライザフィギュアを買ったのかというと、
これからタモリ倶楽部のOPデビューするのか?ってくらいケツとケツ肉のボリュームがヤバすぎて余裕でポチりました。造形師は間違いなく変態。やべえよこれ。制作会社はヘンタイのアトリエ~ヘンタイランドの錬金術師~になっているに違いないし、ライザをテクモのエロバレーにコラボ参戦させたがっているに違いない。
元々はライザ2の版権絵をフィギュア化したものなので(だから商品名はライザ2表記になっている)、結局トリダモノ先生がドスケベの原点なんだけども。
なおこのフィギュアのブランドはspiritailという最近登場したところ。ぼくはフィギュアメーカーには案外きびしいクチで(だってハズレ引いたらヤだし)、ここは大丈夫なのだろうかと思わんでもなかったですが、一目でサンプル見て『これは絶対買いだ!!』とドスケベセンサーが正解正解ってビンビン反応してたからポチりました。結果、買って大正解だった。
まず外装から透き通ったドスケベでびっくりしました。完全受注生産なので店舗でも取り扱っているかどうかは分からないけど、実物がどうなのか箱から360度舐め回すよう購入者に観察させたいのだろうな。
変態抜きに語ると、こういうオールクリアな箱好き。アルターのフィギュアも一部こういう凝ったデザインの箱してて、なんか高級品っぽくって好きなんだよな。開封せずにそのまま飾ってもそのままひとつの芸術品として映えそうだ。
ライザの台座。足跡がちゃんと細かく残されているのがジ・ヘンタイスペックで変に感心してしまった。勿論足の穴の部分にはめ込むのだが、なかなか奥まではめ込みづらくて若干苦戦してしまった。性的な意味ではない。25kするフィギュアなので傷つけないように丁重に扱おう。
アトリエの看板モンスター・ぷにを模したビーチボールも付属。四半世紀も長く続いているアトリエシリーズの看板だけあってやっぱりかわいいな。その他錬金術師にとって欠かせないフラスコや水筒といった小物まで付属されている。最近肌寒くなってきた時期になったけども、夏を感じます。
そしてこの商品ですごいのがこれだ!
「水滴イメージジュエルシール」というドスケベオプションパーツが付属している。
要するにこれをライザちゃんの身体に自由に貼り付けて水滴がついているように魅せることが出来るらしい。頭おかしいヘンタイの企画としか思えない。一体どんな企画会議を通ってこうなったんだ??spiritaleには「オレたちのライザをびしょびしょにし隊」もいるのか?
ていうか、ライザちゃんを更にびしょびしょにしてドスケベにするとかナニ??造形師だけでなくぼくもドスケベの錬金術師にさせるするつもりなの?
こんばんはドスケベの錬金術師です!
早速顔に少しだけ貼り付けてみたら早速レッツ背徳極まった。なんかものすごく申し訳ない気分にさせられるなこれ。因みに水滴シールは3タイプあるので自由自在にぶっかけられる。
水滴シールはかなり小さい。指で取っていちいち貼り付けるのはストレスがマッハなので、ここはピンセットを使って貼ることをオススメ。ピンセットねーよとか持ってくるの面倒だよって人は、上記画像のようにプラ台紙の端にシールを貼り直してフィギュアに押し付けるように貼るのもオススメ。というかぼくはそれでやった。
にしても、シール貼るのって意外と楽しいなこれ。最初は「こんなにいらなくね?」と思ったが、段々楽しくなってきて、終いには「やっべもっと欲しくなってきたな」となってしまった。
というわけで、ドスケベカスタマイズされたライザちゃんがこれです!
結果、どうしようもないくらいレッツ背徳極まった。これを書いている今でもとてつもない賢者タイムに突入している。
ケツのあたりに水滴シールを貼るのはどうだろうかと思いついたときは我ながらナイスアイディアだなと思ったんだけど、ハレンチ警察に見つかったら即逮捕されそうだな。
現在日焼け黒水着verが予約受付中。すっげえ白くなってるはっきりわかんだね仕様なので今回紹介した白水着verとは別ベクトルでやはりドスケベだ。興味のある方は是非どうぞ。勿論こちらもドスケベオプションシールがついているので、キミの手でドスケベに仕上げよう!