勇者高橋第一話
これは、酷い誰がこんなにへんな
土地にしたんだ!!
『そいつ、、、くそだろ』
「ま、そいつは今ここに居ないんだけどさ。独り言はやめよー
あ、勇者の剣だ」
(この武器は、その辺に落ちてる剣)(ゼルダの伝説で言うと
木の棒)
「ん!本が落ちてるぞ」
「ん!何々、言葉の説明書?」
(れっしゅ)(これは、ゼルダの伝説で言うとラッシュ)
(落雷キャノン)(これをゼルダの伝説でいうと、厄災ガノン)(ラスターライン)(ゼルダの伝説でいうとマスターソード)ここまでの言葉をまとめると
『落雷キャノン』
『ラスターライン』
『れっしゅ』
それぞれの意味
『落雷キャノン』
自然を大荒れにした犯人
しかも、やろーともったら
宇宙破壊できちゃうやんべ〜やつ。
『ラスターライン』
ラスターラインしか出来ないことがあるそれは、後日の本で!
『れっしゅ』
謎に包まれた技だった。
タカハシがいった
『ふ~ん落雷キャノンが犯人なのかへー。しかも後日の本で!
とかまじ何なんだよ
最初っから教えてくれればいいのに!!😡』
『兵士の剣で冒険に出るか』
『レっっっゴー』
『てゆーか始まりの村から三十分で魔王の城についちゃった。』
『よし行くぞ』
『あ、また、本が落ちてるぞ』『何々?ラスターライン
のありかぁ?何だこりゃ
魔王の城の最上階にぶっ刺さってる。だがこれだけは、教えておこう。そのほんをかいているのは、おれだ
そして、おれは、ケケリコの村の洞窟で魂たちと脱出しようとしているが魔王の手下が強い
『だから神獣たちを従えて、
俺を助けろ!このほんは、
日替わりで、遠隔操作できるから、ずっと持っておけ!!
いいな!!本を頭の上にのせて
目をつぶってみろ!
錆びた雷神刀を渡してやるからやってみろ!けんとうをいのる』タカハシがいった
『『目をつぶってみろ!』ふーんやってみるぞ』たかはしが!本を頭の上にのせて
目をつぶってみたその時
時空の歪みが発生した。
タカハシがいった
『あ、あそこに、雷神刀が
刺さってる。よし、ひきぬくぞ!おらーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三時間後
(ガーーン)
『ハァハァやっと抜けた』
『疲れたからもう今日寝るわ!』
『ポケットハウス召喚おらー』
『おやすみー』
翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タカハシがいった
『おはよ~」
『確か本て、日替わりなんだよな。そして見返せるんだよな?』
『じゃあみよーっと(本を)』
『なになに?!
え。神獣暴れた
タカハシ、倒せないだって?!
やべー』
『でも、倒す!何があってもな!』
『ラスターラインのありかが
変わっただと!?』
『ケケリこの村の神獣たちが持っている。だから神獣を倒すのは無理だっていうことだ!」
高橋が言った
「うわーーーーーーー雷神刀じゃ無理ってことか!」
「はーーーーーーーーーーーーーーー😭」
「最悪」
「ん?何だこりゃ【だが、レッシュを獲得すれば勝てる!】だってさ!
まぁ一回何も獲得せずに行ってみよう」
「レッツゴーーーーー」
「なんとか来たけどやっぱ寒ーい。やっぱ準備しときゃよかった( ´Д`)=3」
「最悪ぅー」「あ、こうしていいるうちに1日たった。」
「日替わりの本召喚ーー何何?とうとう来てしまったようだな!ケケリコの村に!
これだけは教えようひげで歩いているやつに話しかけるな!そいつが犯人なんだ!
だからそれっぽいやつがいたら雷神刀でぶち殺せ!いいな!そして俺がいる場所についてだが、無限収納庫の中はまぁ、異空間ってやつだ!だからその【無限収納庫を持っているやつが、ひげで歩いているクソ野郎だ!だからそいつは、自分の姿もみたやつをぶっ倒すやつだ
だから、やみくもに、村人に話しかけるな!いいな!あとラス
ラスターラインの
在り処だがそのひげじぃが持っている。そいつが神獣の一匹【悪龍具伸】そいつを倒したら
俺らが開放される!検討をいのる!ポエラより」
高橋が言った
「いくぞー^ーーー戦うぞ!」
『心の声』
「準備不足でいけるかな?」
『普通に戻った』
『まぁいいや』
「行くぜ!」
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