桂男(かつらおとこ)
かつらおとこ。ご存知ですか?
カツラオトコ、とカタカナで書くと宝塚っぽい
とかそんな話ではなく
桂男とは中国の神話においては月に住んでいるとされる伝説上の住人、または日本の妖怪。前者の意味から「桂男」は「美男」のことをさす慣用句としてもつかわれる。
wikipediaより
ほほーっ。この言葉、先日初めて知りました。
他にもこんな🔽
和歌山の下里村の伝承では、満月の日は問題無いけれど普段の月見はほどほどにしないと月に住んでいる桂男から手招きされてしまう。招かれたものは寿命が縮んでしまう。という話が伝わっているようです。
残念ながらまだ招かれたことはありません。ん?残念?
月は撮るけれども難しい。ピンボケ多数だけどせっかく撮っているので過去の分もあわせて載せてみる
初めてクレーターとか見えた時はもう嬉しくてテンションもあがったあがった笑
そのうち、ただ月だけだと飽きるなー(←飽きっぽい)っと、だいぶ手前にあった工事中のクレーンの影を被せてみたりとか
同じくだいぶ手前にあった信号機をちょっと入れてみたりとか
これは新潟で見た夜の月なんだけどこの時はちょうど満月で明るくて、ふと見ると月のまわりに環があった。月暈(つきがさ、げつうん)といって雨が降るとか幸運が訪れるとか云われる。これも桂男に魅せられてるのかなー
昼間の空に月を見つけるとなんだかちょっと得したような気分になる。
朝日に照らされる富士山と月。@三浦半島「馬の背洞門」より
こんな光景が見れると予想していなかったのですっごい感動した時。
これが一番お気に入り☆
月にいる超絶イケメン?まだ会えてないよ!会えるまでとりあえず写真撮ってみるかな!!笑