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harutomo
2019年7月6日 13:41
息子が小学1年生の頃。私は働いていたので学校が終わると息子は学童保育へ。仕事が終わるとちょうど学童保育が終わった時間で急いで帰宅のためバスに飛び乗った。もうすぐ自宅最寄りのバス停に着くな、と降車ドアに近寄り降りる準備をしていたら、学校の前を通り過ぎて息子が1人歩いているのが見えた。目があった。息子が走り出す。もうそんな光景を見たら私は胸がいっぱいに。早くバス停着いて!早く停
2019年5月19日 23:20
息子がまだ小学校に上がる前ぐらいの頃の話。ある朝起きると友達から電話が。しばらくぶりの連絡だなぁ元気なのかなってか、もしかしてなんかあったのかな??遠く離れてる北海道の友達からだったしそう頻繁に電話するほどでもなかったから、久しぶりー!元気ー??というより「…なにかあった??」の方が先に頭に浮かんだ。はい、もしもーし『あ、あんた大丈夫なの?!』大丈夫〜。って、え、私??…