利益の可能性が記録されている場所
トレンドラインの引き方の提案。
細かい話はナシ。直球で役に立つ事お伝えしますね。
斜め線の引き方です。
斜めの角度をどこで採取するか。
これによって、チャートの世界観がガラッとかわってしまいます。
3点結び、2点接触いろいろありますね。
私は超微細な場所に
素晴らしい利益の可能性が記録されていることを知っています。
これからの記事を読んだら「なーんだ!アホらしい」ってなりますか?
でも、実際にはやっていなかったとおもいます。
騙されたとおもってこの視点も持つことをお勧めします。
AUD/USDの1分足です。
高値からダウントレンドラインを引いてチャネル形成するとします。
これ以降はビジュアルでわかると思います。
矢印は気にしないでくださいね。
角度は2点間を結ぶのです。着色部分に注目
↓
拡大しますね
2点間って、そこかよ!
↓
はい、その2点間を結びます。
あれ切り下げ角度が同じで3点になちゃってますね
↓
では、先ほどの広域画像をもう一度。
↓
で、コピー、コピー、コピー
窓開けてるとこの窓枠上下。
大きなローソク足の切れ目と、主張してるひげ先。
↓
これ、A、Bを結んでCにコピーしたんじゃないですよ。
着色部分のAの中のミクロの世界に「角度情報」が内包されてるんです。
つまりA時点でB、Cを待機できてしまうんです。
こうしたことは、しばしば起きます。
この視点を持ってチャートに斜め世界を見出してみてください。
まじか!ってなりますよ。
はるとみ。