長編小説『イケおじホストの結婚と恋愛』23回目

そんなこんなで、考えたさオレと義母さんは。
まず、ミチに気づかせては絶対にならないから、普段通りに過ごす。いつもと違う行いは辞める。

そして、夫婦の営みはこれ以上に激しく行う。回数だけじゃないぞ、内容もだ！

そうと決めたからには、即実行に移すのがオレのモットーだ。
で、ある日、決行の日だ。前からやってみたかった、フリス○クンニだ。経験済みの猛者はいるかね？コンビニに売っているフリス○を口に含み、クンニするだけだ。あそこがスースして、女がよがるのが確実だぜ。笑。

ここまで読むと、オレは相当なクズと思われるだろうな。愛人は作るわ、義母さんとやっちまうは、秘技を紹介するわ。笑。

ただし、これはあくまでも小説であって、事実ではない！そこんとこ宜しくー！笑

そんなこんなで、ミチに知られることなく、義母さんとの仲を満喫していたオレだ。

そんなある日、オレの秘技、フリス○クンニを義母さんに試してみた。
すると、それが、義母さん、経験済みだったんだよなー！このエロ熟女がよー！笑。