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自分に合うパーソナルコンピュータの選び方②

 こんばんは、桐谷 悠歩(きりたに はると)と申します。

 昨日は、寝坊してしまいました。

 一昨日の夜、お酒を飲んで寝たのが原因だったようです。

なんやねん、それ、みっともない!

という話なんですが、おっしゃる通りです。笑

 その辺りの話は、昨日のnoteでサクッと書いているので、

ご参照いただけると幸いです♪

今日の目次

新連載の2日目をお送りします。

 さて、今日は、一昨日から始まりました、新連載の2日目でございます!

「自分に合うパーソナルコンピュータの選び方」

 2日目の今日は何を主題にしようか、悩みました。

 早速メーカー別に製品を紹介しようか、と思いましたが、

今日は、使い道用途について主題にしたいと思います。

みなさんは今、何のためにPCを使っていますか?

 それか、

何のためにPCを買おうとしていますか?

僕の場合:情報発信で使います

 僕は、情報発信に限って挙げると、3点ありました。

1. このnoteのため
2. Twitterでの発信のため
3. ゲーム実況プレイ配信のため

 こう挙げてみると、ゲーム実況プレイ配信が小難しそうですね。

 今はもう、スマホゲームだったら、iPhoneそのものの録画機能を利用して、

配信することができるんですが、

僕は、Nintendo SwitchSplatoon2というゲームをプレイ配信しているので、

どうしてもPCが必要になってくるんですよね。

 そうなると、iPhoneやiPadでは物足りず、PCの購入を検討する必要が出てきます。

 しかも、Macでは対応していない機器やソフトが多く、

Windowsのみで検討する必要があります。

 その話は、今日するのではなく、後日に譲るとします。

(ちなみに僕の場合は、MacでWindowsを動かすことでこの問題点を解決しました。)

まずは社会人の方の場合から考えてみます。

 ここからは、いろんな場合で考えていきたいと思います。

 まずは、社会人の方の場合。

 社会人の方だと、

書類を作ったり、メールのやり取りをしたり、プレゼンテーションをしたり、

という用途になるでしょうか?

 それに加え、移動が多いと思うので、

コンピュータそのものの重さは軽い方がいいかもしれません。

学生さんの場合

 次は、学生さんの場合。

 学生さんだと、

授業を受けたり、レポートを作ったり、発表をしたり、

という用途になるでしょうか?

 ただこれらは、どの分野の専攻にも当てはまる用途だと思うので、

もう少し専攻分野別に考えてみましょう。

学生さん:情報学部に在籍されている方の場合

 たとえば、情報学部の学生さんなら、

プログラムを書いて、実行して、結果のフィードバックを受けて、

という使い方をすると思います。

 となると、コンピュータの画面は大きい方がいいかもしれません。

 あと、コンピュータそのものの画面だけでなく、

テレビとかディスプレイとかでも表示する領域は拡大できるので、

それらに出力するに耐えうるスペックも持ち合わせているといいかもしれません。

学生さん:メディア学部に在籍されている方の場合

 また、メディア学部の学生さんなら、

動画編集をしたり、画像編集をしたり、

という使い方をすると思います。

 となると、情報学部の学生さんと同じように、

コンピュータの画面は大きい方がいいかもしれませんし、

編集という負荷のかかる作業をするので、

コンピュータスペックが良いものを選ぶべきかもしれません。

 以上2学部を例にとって考えてみましたが、

学生の方のケースは、もっと深く考えてみたいですね。

ママさん・パパさんの場合

 そして、世のママさんパパさんの場合。

 子育てをしつつ、買い物に行って、給料日には給料を下ろしに行って、家賃ローン税金などを納めて、

という日常の連続だと思います。

 そんな方のコンピュータの使い道は、出納帳を付けることだと思います。

 ExcelNumbersスプレッドシート(※)などを使って、

付けていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 そうなると、数字を扱うことが多くなるでしょうから、

テンキーが付いていたり、キーボードが打ちやすかったりするコンピュータがあると良いかもしれません。

※ Numbers、スプレッドシートは、それぞれExcelのApple版Google版です。

 また、お子さんの写真をよく撮ることも多いかもしれません。

 撮ったものは印刷したり、保管したり、おばあちゃん・おじいちゃんに共有したり、するのでしょうか。

 そうなると、コンピュータの保存容量大きいものが必要になってくるかもしれません。

4つのケース以外があれば、”コメント”お待ちしております♪

 以上4つのケースに分けて、考えてみましたが、

読者の方に当てはまるケースはありましたでしょうか?

 もし、こんなケースもあるよ!

とおっしゃるケースがあれば、よければ”コメント”していってください♪


 はい、それでは今日の記事は終わりにしたいと思います。

 もし、”スキ”と思ってくださった方がいらっしゃれば、”スキ”を残していってくださると、励みになります♪

 このnoteは、僕のことを応援してくれている・支えてくれている貴女・貴方のために書いています。

 いつも心配をかけて、ごめんなさい。

 いつも応援してくれて、ありがとう。

 僕自身の夢のために、日々邁進していきます。

 これからも応援のほど、お願いします。

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