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vsツエーゲン金沢(H)〜圧巻の五発勢いそのままに〜


雄一金沢まで行って最悪の負け方をし、悔しくてたまらなかったアウェイゲーム。

後半戦開幕戦としていいスタートを迎えたい長崎
6試合勝ちなしの、前節勢い取り戻し、後半戦へ弾みをつけたい金沢の一戦。

前節と一人変更があり、前節足を痛めたエジガルに変わって都倉が入り、澤田が四試合ぶりの復帰。

4-4-2というフォーメーションで挑みます

       都倉 ファンマ

     笠柳 鍬先 カイオ 増山

     米田 櫛引 今津 白井

         波多野

 後半から74分 笠柳→澤田
       ファンマ→クリスティアーノ

        都倉

澤田    クリスティアーノ  増山

     鍬先   カイオ

米田   櫛引    今津   白井

       波多野

後半79分 増山→奥井 カイオ→加藤大
      鍬先→秋野

       都倉

澤田   クリスティアーノ 奥井
  
     秋野  加藤

米田   櫛引 今津  白井

かな?最後らへんは5のような気もした笑笑

先制は長崎。11分、相手が自陣深い位置でのビルドアップでパスミス。そして、縦パスを受けたフアンマ デルガドがシュートを放つと、DFに当たってペナルティーエリア内にボールがこぼれる。これに反応した増山 朝陽がGK白井 裕人に倒され、PKを獲得。これをフアンマ デルガドが蹴り込んだ。

長崎は28分、ロングスローからの波状攻撃で都倉 賢が左サイドからクロス。ニアで櫛引 一紀が頭で合わせるとこれが白井 裕人の頭上を越えるループシュートとなり、鮮やかにゴールに吸い込まれる。リードを2点に広げた。

金沢は長崎の守備の形をよく理解した上でうまくビルドアップを展開するも、最後の精度に欠き、得点にはつながらず。逆に、安易なミスからカウンターを招く悪循環の前半となった。

後半の立ち上がりは激しくスコアが動く。47分、右サイドを抜け出した大石 竜平が鋭いクロスを入れるとこれに反応した杉浦 恭平が押し込み、金沢が1点を返す。しかし、その1分後、高い位置でボールを奪取した長崎は縦パスを受けた白井 陽貴が落としたところを笠柳 翼がミドルシュートで突き刺し、3点目。

さらに60分にはFKのボールにゴール前でフリーになったフアンマ デルガドが頭で押し込み、4点目。金沢はサイドへの進入は果たすが、リードもあり、人数をかけて守る長崎のゴールをこじ開けられない時間が続く。

そして、84分には白井 裕人に戻したボールが乱れたところから長崎のクリスティアーノにボールが渡ると、カットインからシュート。これが決まり、長崎が5点目を奪う。

得点という形で常に試合の主導権を握り続けた長崎が5得点の大勝。連勝で後半戦のスタートを踏み出した。   Jリーグ公式さんから。

金沢戦からパイフラデビューし、あ、あの人が振ってるのね!って気づいた方が多いかと思います。

パイフラ材料
購入モード】WEBでデザインを作成する
【防炎ラベル】 なし
【生地を選ぶ】テトロンポンジ
【幅(W)】180cm
【高さ(H)】200cm
【ハトメなし(縫製あり)】
【ハトメ無し(周囲縫製有り)について】ロープ無し縫製
【梱包方法を選ぶ】折りたたんで梱包(無料)
合計が、8600円

塩ビ1m 16mm ×3本1500円弱
その他継ぎ手など、50円ぐらいで購入可(ナフコ)
100キンの(ダイソー)書類入れ用の1m伸びるケース

一万弱でパイフラできます
ご参考までにどうぞ。 幕メーカーさんにて
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こういうのに気づいてくれるのは素晴らしい事。
そして俺たちもまだまだ、となりのパレットにも旗が必要なのと、振ってもらいたいところ。

見えないから無理とか、試合見たいからとか、
そんなこと言うならメインなどの席をおすすめしたいです。

今後、長崎がJ1そして世界へ圧巻のゴール裏を作り上げていくことが最低限だし、浦和とかの旗の量がすごい、だからこそ、目指せるのです。

おそらく波多野が言ってたのは真ん中は凄かったけど、もっと、全体に旗があるのがいいなぁってことだと思いますね笑笑

【清水戦】
怒涛の3連戦そして他のチームも上位対決があり、ここを抜け出したら素晴らしいことだと思います。
できれば三連勝そして、負けなしと行きたいところ。そしてJ1で初勝利をあげた敵地でもあります。
だからこそ、勝たないと昇格はないと思います。

やるしかないです。

そして、若い世代を中心に固まって応援していくことを今年から呼びかけを通して行なってます。

サポーター友達も今年から増え、熱く激しくゴール裏が成り立つのも若い子のおかげです。

だからこさ、たくさんのゴール裏に人が集まり始めています。いい雰囲気を作り上げることもできれば、おのずと、最高の後押しと、そして観客数が増加することと思います。

後半戦がスタートしました。

去年の今頃はカリーレ体制になり約一年。結果が最初は出ずに苦しみ、しかし選手の思いを聞きカウンターサッカーで勝ち点積み上げた時、そして5月苦しんだ勝ちなしの連敗。それでも積み上げた記録は間違えてはない。

サッカーが面白くなってきたここ最近。
やっと長崎のサッカーはこれなんだと証明できた。

少しずつビルドアップの改善も見られてカリーレサッカーを少しずつ落とし込めている印象。

これから厳しい戦いが続き、より激しを増す。

去年取りこぼした勝ち点、2020年にあとひとつふたつ取りこぼした勝ち点そして2021、交代からの快進撃。しかし上位対決をことごとく落とす。2022年180度監督でサッカーが変わるそれでも昇格の文字は変わらない、不満のつもるポゼッションサッカー

勝ち点、積み上げた先に昇格が待ってる

最高の景色を見る為に

もがき、苦しみ、助け合い、

ここからじゃん。長崎の力。見せて行こうぜ


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