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pythonでkivyを使ってみます

こんにちは

AndroidStudioでpythonを使って、スマホアプリを作りたいと思っています。

作ることはできるんでしょうか。

「PythonでAndroidアプリを作ることはできますか」
と、ChatGPTに訊いてみました

PythonでAndroidアプリを開発することができます。一つの方法は、Kivyを使用することです。Kivyは、Pythonでクロスプラットフォームなマルチタッチユーザーインターフェイス(UI)を作成するためのオープンソースフレームワークであり、AndroidやiOSなどのプラットフォームで動作するアプリケーションを開発することができます。

Kivyでは、Pythonのコードでアプリのロジックを記述し、KivyのAPIを使用してUIを構築します。Kivyは、Android SDKやiOS SDKを使用して、クロスプラットフォームなアプリを作成するために必要なすべての要素を提供します。

ただし、Kivyを使用する場合は、いくつかの制限があります。例えば、Kivyアプリは通常のJavaアプリと比較して起動が遅いため、ネイティブJavaアプリと比較してパフォーマンスが低下することがあります。また、KivyのUIウィジェットは、AndroidのネイティブUIと異なる場合があるため、AndroidのUIデザインガイドラインに従うことが重要です。

その他にも、PythonでAndroidアプリを開発するための別の方法として、BeeWare、KivyMD、PyQtなどのフレームワークがあります。これらのフレームワークを使用することで、Pythonでクロスプラットフォームなネイティブアプリを作成することができます。

https://chat.openai.com
ChatGPTより

kivyは、Pythonでクロスプラットフォームなマルチタッチユーザーインターフェイス(UI)を作成するためのオープンソースフレームワークです。

Kivyを使用すると、Android、iOS、Windows、MacOS、Linuxなど、さまざまなプラットフォームで動作するアプリケーションの開発が可能になります。Kivyは、Pythonの簡潔さと柔軟性に加え、直感的なマルチタッチユーザーインターフェイスを実現するための独自の言語とAPIを提供しています。

Kivyの主な機能には、次のようなものがあります。

ユーザーインターフェイスのレイアウトとスタイルの設定
ビルトインのUIウィジェット(例えば、ボタン、ラベル、テキストボックス、画像など)
タッチイベント、ジェスチャー、マウスイベントの処理
アニメーションとトランジションのサポート
グラフィックスとサウンドの制御
外部ライブラリとの統合(例えば、OpenCV、Twisted、GStreamerなど)
Kivyは、Pythonのバージョン2.7および3.xに対応しており、オープンソースライセンスで提供されています。Kivyは、Pythonの知識がある開発者にとっては、クロスプラットフォームなマルチタッチアプリケーションの開発を容易にする強力なツールです。

https://chat.openai.com
ChatGPTより


まず、Kivyをインストールする必要があります。

pipを使用してKivyをインストールできます。

pip install kivy


VsCodeで実行してみましょう

【main.py】

from kivy.app import App
from kivy.uix.label import Label

class MyApp(App):
    def build(self):
        return Label(text='Hello, world!')

if __name__ == '__main__':
    MyApp().run()


結果このようなwindowが出ます

”Hello world”を表示させることができました!

今回はここまでです。

次回は、
AndroidStudioで実際に動くスマホアプリをpythonで作ってみたいです。

追記

いろいろやってみたんですが、
AndroidStudioでスマホアプリをpythonで作ることは、僕の知識、技術では、不可能だと思います。
誠に申し訳ありません。

Kivyは、Android Studioで直接使用することはできません。KivyはPythonで書かれたフレームワークであり、Android StudioはJavaやKotlinを使用したアプリ開発に適した統合開発環境(IDE)です。

しかし、KivyはAndroidアプリの開発に使用することができます。KivyはPythonで書かれており、Python-to-Javaバインディングを使用して、KivyアプリをJavaのAndroidアプリとしてパッケージ化することができます。このパッケージングプロセスには、ビルドツールであるBuildozerを使用することができます。

つまり、Kivyで開発したアプリをAndroid Studioで直接実行することはできませんが、Buildozerを使用してAndroidアプリとしてパッケージングすることができます。パッケージングが完了したら、Android Studioを使用して、パッケージ化されたAndroidアプリをデバイスにインストールしたり、Google Playストアに公開したりすることができます。

https://chat.openai.comChatGPTより

誠に申し訳ございません

AndroidStudioでアプリを作るなら、シンプルにJavaをもっと勉強しようと思います。

もっと勉強を頑張ります。




もしよろしければ、私にコーヒー一杯分をお恵みいただけましたら、この上ない幸せです。今後も皆様の100円ライター(便利なもの)となれますよう頑張ります。