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システムかそれ以外なのか

アーティストと名乗る方とのご縁が増えていて、
わたしはなんだかんだワーカーホリックの気があるので、
システム的なものが使いこなせるのが結構好きだったりする。
から、そのシステムを使いこなせることに重要性をみることも多いんだけど、
作品をつくるような世界観の人の
みるものっていうのが、システムがあった上で、そこをわたしたうえで、
プレイヤーに渡していたりして、
システムを使いこなしているというか
現したいなにかもっと空気的な、ことと適っているのかみたいな所。
そういう自由さがある。

個人的にシステムの自由さは、それができるから、
応用が効くというか。同じことができる人が増えることで、より自由が増えるとか、時短とか、そういう、そこにかかわらない自由さみたいなことに近くて。

自由にこなせることの、快感は間違いなくあって、それとはちがうこと。
あと、身体にまかせることができるから、すごく波に乗って行く感じになるので、楽。

基礎トレとか、体の作り直しはこれに近くて、そういう楽しさがある。
ついでに楽しいを載せられたら最高。

アーティストっていう形の人たちって、
もっと自分が作ったものに、よりのっていく感覚がちかいなぁってきもち。

商業てきなことも大好きだし、
気持ちで作った事も好きだよーのきもち。


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