◆ライトワークの情報の受け取り方
今回も御大層なタイトルですが!!
ちょと人と話していて「あ~」っとなったので書いておこうと。
ゆるいのが晴芝さん流。
そういうわけで、ライトワークは使命として認識してるのでまずライトワークという言葉を聞いて浮かんでくるのが「光の仕事」なのですが、晴芝さんは某企業さんの事が先に浮かぶ、という余談はぽいっとしておきましょうかね。
今回も有料記事なので先に結論だけ書くねー
情報として来ることはインスピレーションのほかに、
「心がやってみたいけど不安があるor腑に落ちる」というだけ。
あと、初めての物事なのに「知っている」という事。
ここで大事なのは良い意味で心がソワソワするという事と本当に初めて見たり聞いたりするのになんか「知ってる、わかるー」ってなるものが大体、ライトワークの使命に関わってる。
というのが、ライトワークの話しをしてて晴芝さんの腑に落ちたのw
というわけで、後はいつも通り晴芝さんの考えをつらつらと。
自覚している上での人生って色々と転換期が必ず来るわけですがー
入園・卒園、小学校入学・卒業(人によっては大学院)まで繰り返し、そこからアルバイトを含めて就職という社会進出。
結婚、出産、離婚、葬儀。
こういうのって生きている以上、どこかしらで自分自身や友人知人を含めて身の回りで起きる話しなのですがね、ライトワークに関わる転換期も意外と離別のタイミングで大きく来てるなって。
勿論、振り返ってみたらそうだったのかもって云う「こじ付けじゃないかい?」という気持ちも分からなくはない。
けど、その離別のタイミングって前にも言ったように「手放し」のときでもある。
その手放しのタイミングで自分がどういう方向に進むかが大事なのは、ライトワークという単語を抜きにしても、人生次に進むって言うのは抗いようのない現実だとも思ってる。
晴芝さん的には受験なんかはある意味いい例だと思ってる。
志望校に向かって努力を続けた結果、合否が出るわけだし。
そこで合格したなら、その学校でやりたい事が分かっていればさらに努力を続けることが出来るし、合格だけが目的になってたら「合格した後のモチベーション」がどうなっているか。
不合格となってしまったとき、第二志望に進むか浪人生となっても第一志望を目標とするか。
そこは人それぞれ事情にもよるだろうけど、一度明確に出る「試験と結果」に対してどういう風に向き合って進むか。
人生に正解は無いけれど、不正解も無い。成否を決めるのは自分自身で誰のせいでもなく自分が選んだ結果が今現在を作ってるわけだし。
〇〇するのは当たり前。出来て当然。
例えば朝に挨拶をするのは当然。
仕事なんだからやって当たり前。
時間は守って当然。
褒められる(or褒める)意味が分からない。
当然とか当たり前って言葉も存外厄介。
自分以外の集団・人と円滑にコミュニケーションを図るためには本当に大事だけど、自分が自分自身に対してそれをしない日や時間があっても良いと思う。
有休消化中にトラブルがあって他県に居るのに戻って来いとかって言われた事もある身としては、ガチで「ふざけるなッ!!トラブル起きるなら今日じゃなくていいだろッ!!」とも思ったけどねぇ。
こういうトラブルとか続いて体壊しはじめて、自分の命と生活どっちが取り返しつくか、付かないか。そういう事考えた結果、仕事辞めて次の仕事探してって言うのを何度か繰り返してるので、晴芝さんにとって「~するのが当たり前」って言葉もただの選択肢の一つだと思ってる。
そういう人生の壁にぶつかったときに、必要な情報(こと)って自分から仕入れなければ、後からふっとした瞬間に答えがもらえたり、経験として蓄積して同じような問題に遭遇したりすることがあるわけですが。
今はインターネットで手軽に質問したら答えが貰えたりするけど、ニュアンス的なもの……いわゆる空気の読み方はどうあがいても生身の人間同士の会話に勝るものは無いかなと。
いわゆる「腑に落ちる」これが多分現代のライトワークの方向性を示す情報として多いんじゃないかな。
そんで次に何度も同じものを見たり聞いたりすることが多いんじゃないかなと。(AIのおすすめ広告は基本的に別とする)
あちらこちらの会話の中で、腑に落ちた言葉、向けられて嬉しかった言葉の欠片と丁寧に向き合って、方向を定めていくのがライトワークの歩み方の一つかなぁ。
と、そんな話をしておりましたさ。
以下は、晴芝さんのどこで見た聞いた情報なのかも記憶も分からんし、正確性も無ければ再現性も難しい且つそれでも沸いてきたライトワークの話しをつらつらと。
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