魂の課題の取り組み方
と、大仰なタイトルですがね。
基本的にゆるっとまったりしてたいのが晴芝さん。
今回もスピリチュアル系の話なので宜しくおねがいします。
そんな訳で晴芝さん流の魂の課題の取り組み方。
感覚的に最後のところに来てて、振り返りしてみようと。
魂の課題は当然人生色々、人それぞれなのですがね。
基本、過去生のカルマと使命、やりたいことを決めてから生まれてくるって言うのが良く言われてるのですがね。
正直「こんな面倒な(or苦しい)事をどうして決めてきたって言えるんだ!」ってなるのが人間。
晴芝さんも過去を振り返るとどうしてそんな設定をしてきたのか謎すぎて、
どうせなら「楽に楽しく、豊かに幸せに不幸とは縁が遠い生活したいわ」としか思いませんとも!!
まあそれも含めて「おーもしろそう!!」とか思って来たんだろうけど。
とはいえ何が幸せかを決めるのは自分自身で他人が決める事ではないし、幸せは比較して初めて自覚するところもあるので、過去の自分と比較や確認をすると「確かに何だかんだ言っても今は楽しく幸せだ」と言える。
ある程度歳を取ってしまうと分かる境地でもあるのかなとも思うけれど。
魂の課題の共通課題って「手放し・楽しむ」なのかなって思う。
ある程度の人生の道筋は決めて来てるけど、生まれた後にはその使命を忘れるのもそのためかと。
選択肢は無数にあるし、いわゆるライトワーカーさんでも生まれてくる前に決めた道と全く違う道を進む人もいるからね。
前提として魂の課題=過去生の積み重なった業の昇華かなって言う感じ。
時として逃げるのも大事。そして向き合う事も。
正直、晴芝さんも義務教育期間中に短期間の繰り返し不登校も自発的にやったので逃げる事に対してはわりと肯定派。
それに、自分が生きるか死ぬかの思考に掴まったこともあるし、一線超えそうになりかけたことも一応。
本当に心が生きる事に傾けられないと、突発的に逝きたくなるって言うか、それを思う事すらないままなんだなって言うのを自分で理解したしー
ただ、そういう雑事で自分の楽しいが奪われるのも癪だな。よし仕事辞めるかって。
もちろん当時は凄い悩んだし、胃に穴空きかけたしね(健診の判定ぃぃ)
今考えればそれが魂の課題の一つだったのかなと。
過ぎて思い返せば課題だったんだろうって言うのが、大体のところ。
晴芝さんは基本「まあ」が口癖でね、こういう口癖の人って物事への関心が薄いらしいので、我ながら良い性格に生まれて良かったと思ってる。
何故なら!! 切り離しと切り替えが出来るという事だと信じてるから!!
話しを戻して晴芝さんの場合、魂の課題=魂を磨く。
って言うのは、理想の状況に近付く為の改善行動だと思ってる。
安定している物事を手放すのは怖いし、学生なら卒業するまで大きな変化は学校内部では求めにくかった。
だからゲームとか外部で楽しいと思う事には傾注したかな。(ネットが活発化し始めの頃だし)
30年前と今じゃ人との繋がり方もアピールの仕方も大きく変わってるけど、本質的な幸せの掴み方って多分、これまでもこれから先も変わらんと思ってる。
・今しがみついてるモノは本当に手放せないモノか。
・楽と楽しいは似ているけれど違うと言う事。
晴芝さん自身の振り返りってお題目つけてるからすっごい無責任な発言するけど、
・自己評価が高い低い問わず、悪意以外の友人や第三者からの評価をまず知る。
・受け止められそうなところを確認する。
・思考であれしたい、これしたいって考えて心が変化するか観察する。
そこに感情・環境の課題の手掛かりがあったりするから。
・手放せるモノ手放せないモノがあるか考える。
慣れればサクサクできるけど、慣れなかったり評価の呪縛があると本当に長い時間が掛かる。
見え方が変わって来ると、今度は受け止め方が変わって来るので、そう言うのを繰り返してステージアップしていく。
と言うところが変わらないもう一つかなと。
結論として、晴芝さん流の「魂の課題の取り組み方」は
自分の感情の変化を冷静に見つめる
そこに焦点を当てた時、黒くもやっとする感情があったらそれが課題かなと。
課題自体もある種、自分で決められるのでね。
解消方法が環境の変化なら、それを実行するための現実的な情報を集める。
家計簿見直すとか、何も出来なければできない自分を受け入れてひたすら寝るとか!!
身構えすぎると執着になるので、その辺の塩梅があるけれど。
そんな感じですかねー。
晴芝さんの最後の課題であると思ってた言語化。
こう改めて振り返り書いてて一つ分かった。
課題テーマにずっと言語化があったけど、
これは最終課題の言語化が出来たらそれが本当の課題のテーマだから、少しずつ「取り組んでいこうね☆」ってことだ!!
勿論、人生いろいろ悩んだり考えたりするだろうけど、
「今生、楽しく、豊かに、幸せになって、次いってみよー」
晴芝さんの本質的な最終課題としてはちょと相違点もあるけど、基本これが最終課題かなー
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