依頼者に対して思うこと

今日は普段の依頼の中で思うことについて書いていきます。

僕の依頼者の中で一番多いのは「イけるようになりたい」というのです。その次に「自分を出せるようになりたい」ですかね。

「イけるようになりたい」は、本質的には「自分を出せるようになりたい」なんですが、中には「はるさんは上手いから会えばイけるようにしてくれる」と考えてる人がいるので、そういう人の話は割愛しますね(また別の機会に)。

なので今回は「自分を出せるようになりたい」を依頼内容として会いに来てくれた人に対して思うことを書いていきます。

すごく簡単に一言で言えば「依頼を決断した時のテンションで当日も来いよ」ということです。

時系列で考えてみますね。

①はるさんを知る

②はるさんに依頼するか悩む

③はるさんに依頼する

④依頼日まで待ちの時間

⑤依頼日当日

と5つの時点があるとします。

この人は明確なものか不明確なものかを問わず、悩みや不満を抱えている前提です。

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