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P(プロデューサー)とは

どーも
はるっぺ
です。

9月4日
とあるツイート(ポスト)がTwitter(X)をよきった。
「ミリアニ見てない奴がよくP名乗れますね」
もうね、馬鹿かと、アホかと思ったよ。

これは俺の主観だけど、
このツイートしたやつは多分関東民なんだろうさ。世間知らずなんだよ、許してやれ。
どうせPは関東にしかいないとか思ってるぞこいつ。頭お花畑なんだよ。

さて、当方稚内でPをするものなり。
ミリアニみに札幌まで行くか…

稚内→札幌(自動車の場合)

…こんな生活してるPだっているんやぞ。
…(半分はこの生活を望んで?やってるので不満はないけどさ、仕事で一時的だし)

俺はぶっちゃけ羨ましいよ
毎週末は何かイベントがあって、
欲しいものはぱっと買いに行ける。
そんな君たち(本州民)が僕は羨ましい。

こちとらアイマスのCDを買うのすら札幌か旭川かネットで買うしかないんやで。
ほんとネット社会で良かったよ、マジで。

プロデューサーなのるなんてタダなんだから好きにすればいいさ。
CD集めるだけでもいいし、
担当アイドルだけは図鑑コンプするだけでもいいし
自分の価値観(プロデューサーの矜恃?)は他人に求めてはいけません。それはただのマウントとりです。
誰もあんたのプロデューサー論は聞いていません。金くれるなら聞いてやる(聞くとは言っていない)

ま、そんなこんな自分語りしましたが、
結論

1.無理のない範疇で、
  自分で納得出来る形で、
プロデュース(推し活)する。
2.他人に迷惑をかけない。
3.他人は他人、自分は自分
  他人のどうこうに口出しはいけません!

そんなプロデューサーに
私はなりたい。

え、本州に来い?
そうしたいけど職業上…ね…
手離したくない職だがら…

(注意:実家は札幌近郊にあるため、この移動距離さえどうにかなれば私はまだどうにかなる)

最後にTwitterの広いものを貼らせてもらいます

これに尽きます
以上

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