困ったときはフローで考える
こんにちは、中口聡明です。
今回は、行き詰まったときの問題点の見つけ方について。
仕事をやる中で、出口が見えずに行き詰まると言うシーンは誰もが通ったことがあるのではないかと思います。
そんなときに、行き詰まったからといって、その仕事を投げ出せるわけではないので、自分で答えを出して進んでいく必要があります。
答えを出すためには、まず問題点を把握する必要があります。
行き詰まるとは、この問題点がわからず手が止まってしまうことなのかと思います。
こんな時は、フロー図を書いて、どこに問題があるのかを整理してみましょう。
書いてみると単純なことでも頭の中で考えると、順序よく考えることができません。
まずは手を動かす、そして考えることを繰り返していきましょう。