Balatro(Demo版)パーフェクトガイド&全アイテムリスト
とりあえず何も考えずプレイしよう!!!!
(リンクはこちら)
Balatroって何?どういうゲーム?
Balatro(バラトロ)はSteamで2月21日リリース予定のPC用ゲームです。
ポーカーとローグライクを合わせたゲームで、中毒性が鬼のように高いゲームです。
ローグライクというゲームも数多くのゲームが出ていますが、このゲームのタイプはどちらかというと「成長によるインフレ」が最も楽しい要素となっており、最強ビルドによるとんでもないスコアを叩き出すと気持ちいい!という点が何よりもの魅力だと思います。感覚としては「オーバーダンジョン」のように、バランスよりも最強ビルドを作って無双することの楽しさが強い印象があるゲームです。
手持ちのカードからポーカーの役を作るだけのゲームなんですが、なんでこんなに面白いのか…
というわけでこのゲームのDemo版時点での解説をまとめます。
本編は日本語対応予定ですが、Demo版は英語オンリーのため、分かりづらい点もあるかと思います。分かりづらい点なども詳しく解説したいと思います。
何よりも日本のプレイヤーが少ない。もっと沼れよお前ら。
ちなみに筆者はDemo版を18時間プレイしました。
ゲームの基本ルールについて
まずゲームを開始するとデッキを選択します。
最初は「Blue Deck」しか使えません。
デッキごとに能力が異なり、Demo版では最終的に3つのデッキを選択可能です。本編ではもっと増えることでしょう。
「Seeded Run」を選択すると、同じシード値で他人と同じ状況でプレイが可能です。「Srtake」は難易度選択で、Demo版では選択不可能です。
次は「Blind」ざっくりいうとステージを選択します。
Demo版ではBlind1が「Small Blind」Blind2が「Big Blind」固定。
3つ目は必ずBoss Blindとなり、ランダムで内容が変化します。
3つのBlindをクリアすることで次のRateへ進みます。
各種定められたスコアを達成することで報酬を獲得。
ショップを経由して、次のBlindに進めます。
スコアが足りない場合は即ゲームオーバー。
Blindごとにデッキなどはすべてリセットされます。
また、Blind1・Blind2はスキップすることもできます。
スキップすると「クリアの報酬のお金」「クリア後のショップ」を利用することができませんが、そのかわりに「Tag(タグ)」を入手できます。
普通にステージを選ぶ場合は「Select」を。
スキップする場合は「Skip Blind」を選択します。
(もらえるTagはボタンの横に表示されています)
Tagは強力な効果を持つものもあれば、微妙なものもあります。
デッキや現在の状況を見てスキップするかどうかを選択しましょう。
特に何もなければ普通にクリアするほうがいいです。
ちなみにBoss Blindはスキップできません。
スキップできない上に、毎回困難な条件で挑む必要があるため、ビルドによっては詰んでしまう可能性もある、恐ろしいステージになっています(後述)
メインゲームは至ってシンプル!
手札から1~5枚のカードを選び、「Play Hand」を押すだけ!
作成された役によって得点が変わります。
カードは5枚以下でも大丈夫。役が成立していればOKです。
ただし、フラッシュなどカードが5枚必要な役はちゃんと5枚出さないと役として認識されません。
その他の項目は以下
Score at least … 目標スコア
Roundscore … 現在のスコア
RunInfo … 役表を表示
Hands … 残りの手数(カードを出せる回数)
Discards … 捨札を実行できる回数
Rate … 現在のステージ数
Round … 挑戦したBlindの総数
こちらが役の構成表。
青が「Chip(チップ)」赤が「Mult(倍率)」です。
Chip×Mult が獲得できるチップの数になります。
ここに載っている役以外にも2つの隠し役が存在します。
隠し役はそのRunで成立後に表示されるようになります。
役には「レベル」が存在し、「Planet Card(プラネットカード)」によってレベルを強化できます。強化することでチップ・倍率の両方がアップします。
もしもカードが悪い場合はカードを捨てて、山札から引き直す(Discard)ことができます。Discardは初期状態ではBlindごとに3回まで可能です。
カードを選択するとスコア計算が行われます。
役を構成している札により、成立した役のChipが加算されます。
A … 11枚
絵札 … 10枚
2~10 … 数字の数枚
上記の画像の場合は「A(11)、K(10)、Q(10)、J(10)、10(10)」なので、51枚がチップに加算され、
ストレートのスコア 30チップ × 4倍 のスコアが 81チップ(30+51) × 4倍 の324チップ になります。
目標スコアに達するとBlindクリア。精算が行われ、お金が手に入ります。
手に入るお金は
「Blindごとの報酬」「残りHands 1つにつき1$」「利子」の3つ。
少ない手数でクリアするとお金が少し多くもらえるので、早くクリアしたほうがお得なシーンが多いです。
目標スコアピッタリでクリアしたり、目標スコアの100倍でクリアしてもボーナスのお金はもらえません。
また「利子」として、クリア時に所持しているお金$5ごとに$1もらえます。
利子は最大まで$5までもらうことができ、利子は$25 所持時に最大になります。
貯めて使うとお得、ということですね。
基本ルールは以上。
ポーカーで強い役を作るだけ。簡単でしょ?
でも必要スコアはステージが進むごとにとんでもなく跳ね上がります。
必要スコアに到達するためには各種アイテムが必要になってきます。
アイテムとビルドについて
Joker(ジョーカー)
各ステージをクリアしていくにはデッキや能力のカスタマイズが必須になります。その中でも最も重要な要素が「Joker(ジョーカー)」
ジョーカーは通常のポーカーとは意味合いが異なり、
持っているだけで常に効果を発揮する装備品のような立ち位置です。
これがあるからこそ、インフレが加速し、数万ポイント必要なステージも1手でクリアが可能になります。詳細な効果は巻末に記載します。
「Common」「UnCommon」「Rare」の3種類のレアリティが存在し、
レアなジョーカーはとんでもない効果を持っていますが、その分出づらくなっています。
ジョーカーは画面上部に常に表示されており、いつでも売却が可能です。
売却時は購入金額の半分のお金が戻ってきます。
また、表示されているジョーカーは左から優先的に順番に処理され、
ジョーカーの並びはドラック&ドロップでいつでも変更可能です。
一番左のカードを参照するジョーカーや、一番右にないと強くないジョーカーなど、ジョーカーの位置関係が重要なカードもあるので、順番はちゃんと意識してつかうようにしましょう。
山札のビルドについて
このゲームの山札はビルドによって初期の52枚から
容易に増えたり減ったりします。
そしてご想像の通り、通常のトランプと異なり
同一のカードが何枚でもはいります。
つまりスペードのAだけ52枚のデッキなんかも作れちゃうわけですね。
そうすれば毎回必ずファイブカードが作れます。
ね?なんかワクワクするでしょ?
ショップ
Blindを終わるとショップ画面に移行します。
ショップでは$を使って様々なアイテムを購入することが可能です。
ショップで買えるものは以下のものが存在します。
「Joker(ジョーカー)」…前述の通り。装備品のようなもの。
「Planet Card(プラネットカード)」… 役のレベルを1上昇させる。
「Tarot Card(タロットカード)」 … 様々な効果が発生する。
「Spectral Card(スペクトラルカード)」… とんでもない効果が発生する。
「Voucher(金券)」… 永続効果を得る。
「ジョーカー」「プラネット」「タロット」は購入が安易です。
単品で売られていることもありますが、右下に表示されている
「ブースターパック」を開封することで、さらに安価に購入することができますが、ブースターパックはランダムで出現し、いらないカードが出てしまう可能性もあるため若干ギャンブル要素があります。
「金券」は値段が高めに設定されており、1Rateクリアごとに補充されます。購入するとぐっと楽になる効果が多いことが特徴です。
「スペクトラルカード」はブースターパックからしか出現せず、非常に強力な効果が多いですが、特定のカードがランダムで消滅したり、お金がなくなったりする可能性のある効果もあるため、非常にギャンブル性の高いカスタマイズ要素となっています。
アイテムの中には「役を強くする」「役にスペードがあると倍率が上がる」など攻略の直接的な手助けになるものもあれば、「お金が貰える」「タロットカードが貰える」など、プレイスタイルそのものを変えてしまうものまで様々な要素があります。
ショップは「リロール」が可能で、5$払えば売られている商品のリロールが可能です。(使う度に必要金額は増加する)
しかしこのゲームの大きな特徴として、カスタマイズのランダム性が強く、リロールの費用が非常に高いことが挙げられます。つまり、狙ったビルドで毎回プレイすることが非常に困難であり、周回ごとに入手できるアイテムで、どのようなビルドに進んでいくのかを考える必要があります。
例えば「ハートのカードがたくさん手に入ったから、フラッシュ狙いのビルドにしよう」となる時があります。その場合は、ハートやフラッシュと相性のいいジョーカーを揃えていくことになりますが、毎回そうなるとは限りません。
とある周回では「Aが1枚も残ってない山札になってしまった!」という時もあるかもしれません。
その場合はどのようなビルドに進んでいけばいいのか、考える必要が生まれるわけです。
中毒性の高い理由がここにあるわけですね。
ビルドの要素はこれ以外にも様々な要素があるため、
以下に記載していきます。
Edition(エディション)
カードには「Edition(エディション)」と呼ばれるレアリティが存在します。
ジョーカーや手札のカードにEditionを付与することができます。
基本的には「Nomal」ですが、他のカードによってEditionを付与したり、ショップで高いEditionのジョーカーが売られていたりします。
基本的にスコアがプラスになる効果が付与されているため、Editionがついたカードは単純に強いです。
ジョーカーのEditionは常に効果が発揮され、手札のカードは役を構成するカードとして出したときに効果を発揮します。
※Editionは重複しません。
Nomal … 特に何もなし
Foil … +30チップ
Holographic … +10倍
Polychrome … 倍率が1.5倍になる
Negative … ジョーカー所持上限+1(ジョーカーのみに付与)
Enhanced Card(エンハンスカード)
デッキのカードごとに「Enhanced(エンハンス)」を付与することができます。エンハンスは重複して付与することができませんが、カードごとに様々な効果が存在します。
効果を発揮する条件はエンハンスごとに異なり、中にはマイナスになる効果もあるので少しややこしいです。
二重にエンハンスを行おうとすると、あとから付与されたほうが優先されます。
※ジョーカーはエンハンスできません。
Bonus Card … チップ+20 追加。
Mult Card … 倍率 +3 追加。
Wild Card … すべての図柄として扱われる。
Glass Card … 倍率を2倍にするが、1/4の確率で消滅する。
Steel Card … 手札に存在する場合、倍率を1.5倍にする。
Stone Card … チップ +50 追加。ただし数字・絵柄の両方がない。
Gold Card … 手札に存在する状態でBlindをクリアすると3$もらえる。
Lucky Card … 1/5の確率で倍率 +20 追加。1/15の確率で20$もらえる。
Seal(シール)
デッキのカードごとに「Seal(シール)」を付与できます。
こちらも重複して貼ることはできません。
エンハンスよりも付与する機会が少なく、その分強力な効果を持っています。
また、シールはエンハンスと重複して付与することができます。
Gold Seal … 役を構成する札として使用すると3$貰える。
Red Seal … このカードの効果が2度実行される。
Blue Seal … クリアまで手札にあるとPlanetがランダムで1枚貰える。
Purple Seal … このカードを捨てるとTarotをランダムで1枚貰える。
18時間プレイした感想
このゲーム、時間を貪るようにプレイしたくなるローグライクの面白さがあります。シンプルながら最高のビルドへの憧れが止まらず、「最強のビルドにたどり着くぞ!!」という気迫で挑み、大体1歩届かないところでゲームオーバーになったり、なんかすごいくだらないところで計算ミスでゲームオーバーになったりします。
あとコレクション要素も結構あり、ジョーカーのリストを埋めるのも楽しかったりします。
Demo版ではかなり登場アイテムが制限されていますが、その分製品版のアイテムの量にワクワクしっぱなし…
いやーこれぞローグライク。ローグライクの面白さが詰まっています。
今回紹介したのはDemo版。無料で誰でもプレイできるので
今すぐプレイしましょう!!(リンクはこちら)
正式版リリース後もやり込もうと思うので、日本でもBalatroを流行らせたいな!と考えています。
いいからやって!!!日本語分かりづらいところはここより下に全部書いておくから!!!!
付録:Demo版 全アイテム・全カードリスト
ジョーカー一覧
※左上から右下にかけて
※基本的に役構成内のカードのみ有効。役に絡まないカードには効果がない。
Joker - 倍率+4
Greedy Joker - ダイヤ1枚につき 倍率+4
Lusty Joker - ハート1枚につき 倍率+4
Wrathful Joker -スペード1枚につき 倍率+4
Gluttonous Joker - クラブ1枚につき 倍率+4
Sly Joker - ペア成立時+50チップ(スリーカードなど、ペアの役がついていない場合でも成立するが、発生は1回のみ)
Wily Joker - スリーカード成立時+80チップ
Devious Joker - ストレート成立時+120チップ
Crafty Joker - フラッシュ成立時+80チップ
Four Fingers - ストレートとフラッシュが4枚でも成立するようになる。
Banner - 捨札を実行していない時、チップ+40
Fibonacci - フィボナッチ数列(A、2、3、5、8)のカード毎に倍率+8
Hack - 2、3、4、5のカード効果を2倍計算する。
Gift Card -Blind終了時、すべてのジョーカーと消耗品カードの売値を+$1
Gros Michl - 倍率+15 Blind終了時、1/8の確率で消滅する。
Even Steven -偶数のカード(2、4、6、8、10)1枚ごとに+4倍
Odd Todd - 奇数のカード(A、3、5、7、9)1枚ごとに+30チップ
Spare Trousers - これまでの2ペアの成立回数分 +2倍ずつ加算
Misprint - ランダムで+0倍~+20倍
Green Joker - カードを提出する事に+1倍 捨札実行時-1倍(永続)
Seance - ストレートフラッシュを作成すると、スペクトラルカード入手
Shortcut - ストレートが1数字飛ばしでも成立する(2、4、6、7、8 など)
Hologram -山札にカードが追加される度に、倍率の値を 0.25倍ずつ増える。
Vagabond - $4以下でカードを提出時、タロットカード1枚が貰える。
Obelisk - 最も多くプレイされた手役以外の役を連続で作成する度に、倍率を0.2倍ずつ増える。
Photograph -各種絵札がBlindで最初に出た時に、倍率を2倍にする。(J、Q、K、で1Blind中に最大3回効果がある。2回出しても無意味)
Ramen -倍率を2倍にする。捨札1枚ごとに0.01倍ずつ下がっていく
Reserved Parking -絵札が手札に残っていると、1枚につき1/2の確率で$1貰える
Fortune Teller - タロットを1枚使用する度に、倍率+1(永続)
Drunkard - 捨札回数+1
Baseball Card - アンコモンのジョーカー1枚につき、倍率が0.25倍ずつ増える。
Bull - 所持金$1につき、チップを2枚加算。
Diet Cola - このジョーカーを売るとタグ「Double Tag」が入手できる。
Popcorn - +20倍 Blindクリアごとに-4倍ずつ減る。
Swashbuckler - このカードより左にあるジョーカーの売値の金額分 倍率を+する。
Throwback - Blindをスキップするたび、倍率が0.25倍ずつ増える
Credit Card - $-20まで借金ができるようになる
Flower Pot - すべての図柄(ダイヤ、スペード、クラブ、ハート)が存在すると、倍率を3倍にする。
Superposition - Aから始まるストレートを作成すると、タロットカードを1枚貰える
Hit the Road -Jを捨札にする度に0.5倍ずつ追加(Blind中ずっと有効)
The Trio - スリーカードを作成すると、倍率を2倍にする。
Trading Card - 最初の捨札で1枚だけ捨札にすると$3貰える。
Raised Fist - 手札に残った最も低い数字のカードの数字×2倍の倍率をプラス。
Invisible Joker - 3Blind経過後、このカードを売ることで、手持ちのランダムなジョーカーを複製する。
Brainstorm - 一番左にあるジョーカーをコピーして発動する。
タロットカード一覧
The Fool - 直前に使ったタロット・プラネットカードを複製する。
The Magician - 任意のカード1枚をLuckyCard(運がいいと倍率や$が貰える)にする。
The High Priestess - ランダムなプラネットカードを2枚入手。
The Empress - 任意のカード2枚をMult Card(倍率+3)にする
The Emperor -ランダムなタロットカードを2枚入手
The Hierophant - 任意のカード2枚をBonus Card(+20チップ)にする
The Lovers - 任意のカード1枚をWild Card(図柄無視)にする。
The Chariot - 任意のカード1枚をSteel Card(手札にあると倍率1.5倍)にする。
Justice - 任意のカード1枚をGlass card(倍率を2倍にするが1/4で壊れる)にする。
The Hermit - 所持金を2倍にする(最大$20まで)
The Wheel of Fortune - 1/5の確率でランダムなジョーカー1枚をFoil、Holographic、Polychromeのいずれかにする。
Strength - 任意のカード2枚の数字を+1する。
The Hanged Man - 任意のカード2枚を山札から削除する。
Death -任意のカード2枚を選び、右にあるカードを左にあるカードにコピーする。
Temperance - 所持ジョーカーの売却金額を入手する(最大$50)
The Devil - 任意のカード1枚をGold Card(最後まで手札にあると$3)にする。
The Tower - 任意のカード1枚をStone Card(チップ+50、図柄と数字がなくなる)
The Star - 任意のカード3枚の図柄をダイヤにする。
The Moon - 任意のカード3枚の図柄をクラブにする。
The Sun - 任意のカード3枚の図柄をハートにする。
Judgement - ランダムなジョーカーを1枚入手する。
The World - 任意のカード3枚の図柄をスペードにする。
プラネットカード一覧
さすがに説明は割愛します。対応役+1レベル。
ちなみに一番後ろの2つは隠し役を成立後、ショップやランダムで出現するようになります。
スペクトラルカード一覧
Familiar - ランダムに1枚捨てる。3枚のランダムにエンチャントされた絵札を追加する。
Grim - ランダムに1枚捨てる。2枚のランダムにエンチャントされたAを追加する。
Incantation - ランダムに1枚捨てる。4枚のランダムにエンチャントされた数字カードを追加する。
Talisman - 任意の1枚にゴールドシールを付与する
Aura - 任意の1枚にFoil、Holographic、Polychrome のいずれかの効果を付与する
Wraith - ランダムなレアジョーカーを追加するが、所持金が$0になる。
Sigil - 表示されている手札をランダムな1つの図柄に変化させる。
Ouijr - 表示されている手札をランダムな1つの数字に変化させるが、所持手札枚数が1減少。
Ectoplasm - ランダムなジョーカーにNegativeを付与するが、所持手札枚数が1減少
Immolate - 表示されてる手札の中から5枚ランダムで削除。$20を得る。
Ankh - ランダムな1つのジョーカーを複製し、それ以外のジョーカーを削除する。
Deja vu - 任意の1枚にレッドシールを付与する
Hex - ランダムなジョーカーにPolychromeをエンチャントし、それ以外のジョーカーを削除する。
Trance - 任意の1枚にブルーシールを付与する
Medium - 任意の1枚にパープルシールを付与する
Crvptiid - 任意の1枚を複製し、2枚にする。
??? - Demo版未登場
??? - Demo版未登場
金券一覧
Overstock - ショップの通常販売枠が1枠増える。
Hone - Foil、Holographic、Polychrome のカード出現率が2倍になる
Crystal Ball - 所持アイテムカード欄が1つ増える。
Grabber - 永続的にHandが+1増える。
Tarot Merchant - タロットカードがショップに並ぶ確率が2倍になる
Planet Merchant - プラネットカードがショップに並ぶ確率が2倍になる。
Seed Money - 利子の最大数が$10になる
Paint Brush - 手札の数+1
タグ一覧
※左上から右下にかけて
Uncommon Tag - 次のショップにアンコモンジョーカーが出現する。
Rare Tag - 次のショップにレアジョーカーが出現する。(※Demo版では絶対に出現しないtag)
Negative Tag - 次のショップにNegative属性のジョーカーが出現する。
Foil Tag -次のショップにFoil属性のジョーカーが出現する。
Holographic Tag - 次のショップにHolographic属性のジョーカーが出現する。
Polychrome Tag - 次のショップにPolychrome属性のジョーカーが出現する。
Investment Tag - 次にボスステージを攻略すると「$15」貰える
Voucher Tag - 次ステージで「金券」が追加される。
Boss Tag - ボスステージの内容を変更する。
Standard Tag - メガスタンダードパック(ランダムカード5枚中2枚)を1つ貰える。
Charm Tag - メガアルカナパック(タロットカード5枚中2枚)を1つ貰える。
Meteor Tag - メガセレスティアルパック(プラネットカード5枚中2枚)を1つ貰える。
Buffoon Tag - メガバフーンパック(ジョーカーカード4枚中2枚)を1つ貰える。
Handy Tag - 次のBlindで実行した1ハンドにつき、$1貰える。
Garbage Tag - 次のBlindで使わなかった捨札1回につき、$1貰える。
Ethereal Tag - スペクトラルパック(スペクトラルカード2枚中1枚)を1つ貰える。
Coupon Tag - 次のショップのブースターと初期カードが無料になる。
Double Tag - 次に入手したタグが倍になる。
Juggle Tag - 次のBlindのハンドの数+3
D6 Tag - 次のショップでのリロールが$0からスタートする。
Top-up Tag - コモンのジョーカーを2枚入手(空きがある場合のみ)
Speed Tag - スキップしたBlindの数×$5を得る。
Orbital Tag - 特定の役構成のレベルを3上昇させる。
Economy Tag - お金が2倍になる(最大$40まで)
Blind一覧
Small Blind($3) - Base×1。1つ目のBlindはこれ。
Big Blind($4) - Base×2。2つ目のBlindはこれ。
The Hook($5) - Base×2。カード提出後、手札からランダム2枚を捨札にする。
The House($5) - Base×2。最初の手札がすべて伏せられた状態になる。
The Wall($5) - Base×4。ノルマが倍。
The Club($5) - Base×2。すべてのクラブのカードはスコアに加算されない。
The Fish($5) - Base×2。手札をプレイしたあとに追加された手札は裏返った状態で出現する。
The Manacle($5) - Base×2。手札の数-1
The Mouth($5) - Base×2。最初に作成した手役以外の手役を作っても無効になる。
The Tooth($5) - Base×2。カードを1枚出す度に-$1
The Mark($5) - Base×2。すべての絵札は常に伏せられる。
The Cerulean Bell($8) - Base×2。常にランダムで手札が1枚選ばれた状態になる。
デッキ一覧
Blue Deck - 手札の数+1。
Magic Deck - Crystal Ballの金券を持ち(所持アイテム+1)、The Foolを2枚持った状態でスタート 。
Anaglyph Deck - Boss Blindをクリアするたびに Double Tagを貰える。