鹿寄せ(AoE2DE)
こんきー
全方向に気を使う文章書いていたら,何を言いたいのかわからない文章ができ始めたので書くのをやめてたharuだよ
ということで,思ったことを短文で書いてみようと思います.
鹿寄せって何のためにやるの?
鹿寄せってそもそも何のためにやるの?という疑問は出てくるかなと思います.
領主進化を早めるとか,領主の時代で農民生産を途切れさせないとか,城主進化を早めるためだとはいろんなことを言う人がいるのかなと.
私は領主進化はやめつつ,斥候数出したいのと操作量つける(かっこつける)こと目標にしてればいいんじゃないかなと思いながらやってましたw
それはさておき,ではなぜ鹿寄せをする必要があるのでしょうか.
直接的なメリットとして挙げられるのは
(畑を除く)獲得可能な食料の総量の増加
(回収効率の向上)
あたりでしょうか.これがあるから
領主進化を早める
城主進化を安定してはやめる
領主の時代を安定させる
研究を押しやすくなる
あたりが出てくるのかなと.基本的には,羊の代わりに鹿を食べることで,領主終盤まで羊が温存でき,城主が早められる&安定するというのが大きいのかなと思いますが,無理してやるほどではないのかなと思います.
特に領主はいる間際まで鹿寄せしている人もいますが,正直そこまでかかるなら鹿寄せせず,対面の場所見に行く,戦術確認する,前衛のための視界を取るなどした方がいいのかなと思います.
もちろん,操作量を付けたい,かっこつけたいなら話は別ですが.
結論
鹿寄せは確かにした方が食料も増え領主戦は楽ですが,もっと他の部分でゲームは決まったりするので,正直無理してやる必要はないのかなと思います.
操作量ないうちは鹿寄せしたせいでむしろ暗黒内政が乱れたり,敵地探索が遅れ戦術の見極めができなくなったり,最悪初段の前線すら自陣気味になることのほうが,守り切るのも大変ですし,反撃しにくくなるので難しいでしょう.
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