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台北生活 【準備編】③住居 シェアハウス ボーダレスハウス
台北でも一人暮らしや寮、ゲストハウス暮らしなど候補はいくつかあったのですが、
シェアハウス ボーダレスハウスを選択しました。
‘taipei sharehouse‘ で調べてみると結構出てきて
最終的には
香蕉同居中〔Banana Coliving〕
共生公寓〔Home Sweet Home〕
BORDERLESS HOUSE
の3つから探しました。
❶香蕉同居中〔Banana Coliving〕は住みたい地域の近くは満室で入れず断念。
●言語は中/英のみ
知り合いが実際に住んでいて、日本語を話す人はほとんど住んでいないから鍛えられると言っていました。英語か中国語が中級レベル程度あると心配ないかと。。
❷共生公寓〔Home Sweet Home〕は、lineで実際に連絡を取っていましたが、住みたい地域の部屋は空いていたのですがシングルルームのみで10万近くしたので厳しく断念( ; ; )清潔感もあり、駅近ばかりなので便利そうです。
●言語は中/英のみ
❸BORDERLESS HOUSE、最終的にここで生活していました。
どこのボーダレスハウスも大体10人ほどで生活をしており、うち2〜3人は必ず台湾人いてくれるのでとっても助かると思います。
●言語は中/英/日
日本語を話せるスタッフがいました。
●何人で住んでいた?
ハウスによると思いますが、私のところは1人部屋、3人部屋(男)、2人部屋、4人部屋の10人で国籍も程よくバラバラに分けてくれているようです。
(最後の1ヶ月は日本2、台湾2、韓国1、アメリカ3、イタリア1、ベルギー1でした。
部屋は結構すぐ埋まるので早めにいくつか狙いを定めておくのがいいと思います💡
●家賃は?
4人部屋に住んでいたのですが、8800元/月(4万ちょっと)だったのでそこまで安くはないです。夏場はプラス400元(2000円弱)。
少し郊外に出れば一人暮らしでももう少し安く済ませることができると思います。
●ルームメイトとは何語で話す?
私は中国語ゼロで行ったので、基本英語と簡単な中国語の単語でコミュニケーションを取っていました。
●ハウス内で交流はある?
イベント時には一緒に料理を作ったり(月一ぐらい)、テイクアウトしたものをシェアしたり、週末には観光に出かけたりととても楽しかった思い出が沢山できました。家に帰ったら誰かいて回来了〜と言ってくれる生活に何度も助けられてました( i _ i )
学校にも通っていましたが、ここでのシェアハウスを通して一番友達ができました。台湾人はよく新しい友達を呼んで来る(気がする)のですぐ新しいコミュニティができて友達が作りやすい環境にありました。言語が伸びるスピードも。
是非台北生活シェアハウスも考えてみてください〜おすすめです🎀