霊感とは何ぞや
昔々、視界の片隅でチラリ
黒猫が横切る事が幾度かあったんだけど
それは部屋の中であったり街ナカであったり
しかしハッキリとその姿を見ることはなく
「ん?ネコ通った?」程度のチラリズム
もちろん実在しないであろう黒猫
あれ結局なんだったんだろう?と思いつつ
いつしか忘れていたのであるが…
霊感はないと思ってる
しかし「怖くはない」何かを感じる時がある
家族に言わせれば
それは自分で気づいてないだけで
私は「霊感がある疑惑」で見られていたこと
わりと最近聞かされたという軽い驚き
なるほどそういえば思い返してみれば
不可思議な体験をしていること…あるやん笑
黒猫の件は何だったのか
分からぬまま現在に至りますが