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学校内居場所が作りたい…けど

昨日はみんなのオンライン職員室最終回でした👏

全12回…。
”職員室"って名がついているくらいなので、
もちろん ほぼ先生😁

不登校について
聴いてほしい✕学ぶ機会が必要💕
がマッチングして叶った企画。
cuddleの繋がり名人ジェーンさんのお陰です。
ほんとありがとう😍

12回…。
cuddleメンバーが、
保護者として
当事者として 
その時の想いや社会への願いを伝えたり、

各地で不登校支援を積極的にされている方々にお話いただいたり…。

そして、現場で奮闘されている先生方からもご質問やご感想をいただき。

私たちにとっても
毎回 学び 気づきが盛りだくさんでした💝

有料👛ですが、
ご興味 ご感心のある方は今からでも視聴することができますよ。
時間や気持ちの余裕があれば、1ヶ月の料金で、これまでの録画が見放題です。(お得過ぎます🎊)
https://minnano.online/

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昨日のスピーカーは
大阪のNPO FAIRROAD副理事くりもとさん
https://fairroad.org/

いくつか事業をされている中の
学校内居場所つくりのお話✨

私が、今、1番気になっている内容。
なぜ気になっているのかは前回のnoteに綴りました。
https://note.com/harunasan_chi/n/n92b875b59d27

学校は地域の資源
どんな子でも通えることが大切🎈

どんな子っていうのは、
不登校の子に限らず、
なんらかの障がいがある子も、
家庭の事情で学校に来られない子もみーーーんな
だから、学校内居場所。

だよね だよね
せっかくこの長い歴史の中で、
地域の通える範囲に学び舎があるのに
条件がクリアできている子だけが通えて
そうでない子は家庭でどうにかしなさいってやっぱりおかしい。

FAIRROADさん
地域のおっちゃん的な立場でさまざまな活動で学校や地域と絡む中、
居場所事業の必要性を伝え、
行政との連携や制度を上手に活用して、
「子どもを中心に。子どものすべてを受け止める」を
大事に活動されていました。

そこに寄り添う大人は
〇自分のものさしで子どもをはからない
→自分のものさしがそもそもあっているかなんてわからないし、これからの時代にそぐわないかもしれないでしょ。
〇子どもが ”どう感じているのか” ”今 何か困りごとはないか”を感じられる人であってほしい    って。

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私にできることって何なんだろう…。

母親して、主婦して、
自分のやりたい仕事もあって…
不登校の息子はとっても気持ちは元気だし、
不登校のお友達も、学校に行っているお友達もいて、不便さは感じないけど、まだ「ここ!」という学び舎が見つからずにいる現状。

学校内居場所事業
ほんとに必要だと思うから、
形にしたいとは思うけど、
FAIRROADさんみたいなことを立ち上げる
力も 時間も お金もない。

講座が終わって、
cuddleの仲間たちと 結局 日が変わるまでしゃべって、
その後もなんかなかなか眠れなくて…。

ひとまず、
〇学校内居場所と寄り添う人の必要性
・息子が空き教室を活用させてもらったことで良かったことや課題
・不登校予備軍の子どもたちも救われること
〇兵庫(桃山台中学などの取り組み)や大阪FAIRROADさんの学校内居場所情報
なんかをまとめて 
熱い想いだけは学校と神戸市に投げかけてみようかなと。

やっぱりこんな大きなプロジェクトは国や県が予算ださないとできない。

そして、
学校が必要性を感じないと無理だよね〜











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