【あそびの先生プレゼンツ チャレンジド★ママ座談会 6月開催報告】
今日は、みなさんご都合がつかず、
いつものスピーカー隊と春名の3人でおしゃべりタイムとなりました♡
次年度小学校就学に向けて支援学校に見学に行ってきた報告。
・支援学校への見学までの段取り
・支援学校の概要などをシェアしてもらい、
支援学校ならではの細やかな配慮を知ることができました。
また、次年度中学部の支援学校就学に向けては…
7月 本人 小学校支援級担任 保護者で学校見学
12月 説明会や検診
2月 入学手続き
と小6夏からすでに動き出すこともわかり、
小4~5年生くらいから保護者が情報収集しておく必要性を感じました。
支援学校の見学などと同時進行で
地域の小学校への就学相談もあるんですよね。
ママたち本当にいろんなところにアンテナを張り巡らしてます。
支援級に在籍するにしても、
教員もしくは支援員やサポーターを増やしてほしい旨をどうPRするか
真剣に考えました。
・わが子の発達の状況を見た時に常にサポートが必要であること
(べったりつくという意味ではなく)
・でも、現状の体制をみると、人的サポートがどうしても足りていないこと
・今のままでは、わが子はもちろん、先生方も苦しい状況になることが目に見えていること
・支援員制度導入に、積極的に動いてくださるのだろうか?
・わが子のことをわかってくれている地域のママたちがサポートしてもらえる独自の体制をつくれないだろうか
などなどなど
その子がその子らしく
保護者が安心して
学校生活を送れる仕組みがなんでないのか…
子どもたちの人生の土台作りの大事な時期に
なぜこんなにも人的支援が足りていないのか?
そもそも、人的支援が必要と感じてるのか??
学校⇔保護者
もっともっと子どもファーストを軸に
対話が必要だよね と改めて感じたひと時でした。
学校への人的支援確保のPR方法
教えほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!