
背中を押してくれるライターさま。
#この記事に救われた 企画参加いたします。
以下は、生き方というよりも(私の)物書きとしてあるべき方向性を示唆してくれる、背中を押してくれる。そんな方をご紹介したいと思います。
記事から一部を引用します。
欲張らない
読みにくい文章はだいたい欲張ってます。単純にいうと、一文が長い。
ときどき、脈々と連なるような文章をよしとする人がいます。文学なら情緒があっていいかもしれませんが、noteのような記事やコラムではちょっと読みにくい。みんな、そんなに集中して読んでくれませんからね。めっちゃファンなら別だけど。
もう極端にいえば、一文は短ければ短いほどいいです。ほんとはそんなことないけど、それくらいに思ったほうがいい。
なぜか?それは、一文が長くなればなるほど、技量が必要になるからです。主語述語の関係、修飾語がどこにかかるか、助詞の使い方。ぜんぶ、長いからややこしくなるんです。短ければ、あまり問題になりません。簡潔だから、ややこしくなりようがないんです。
2021年9月27日 18:00 記事より引用
厳しい論点もあると思うのですが、気負って書く必要はない、率直に「自分が読者となって読みやすさを重視する」ことを伝えている。ことばと広告さまの記事に触れる度、私はそんなことを思うのです。
私は元々詩歌の出身で、長い文章を書くと(書くこと自体は可能ですが)疲弊するのです。読むなら余計に。
その他、なるほど私もそう考える、そんなことを思う論点が満載です。私が上げた記事は勿論、その他の記事も(有料記事有り)是非ご覧くださいませ。
気負わなくていいんだよ。それは表現に留まらず、生き方そのものにも繋がります。表現とは「何を見てどう感じるか」が全て。生き方が反映されるものなのです。
物書きが絵を見て音楽を聴くように、読者、読み専の方であっても書き手の言葉に触れてみて欲しいのです。その瞬間、本は変わります。あなたの心、受け止め方次第で。
ことばと広告さま。唐突な記事引用、ご無礼をお許しくださいませ。
企画のたろじい様。新参、いきなりFollow、いきなり参加(滝汗)ご無礼の段、何卒ご容赦頂ければ幸いです。素敵な企画発案、ご提示をありがとうございました(Followerさま経由で把握しました)。
突然ですが、企画を行ないます。
あなたは「この記事に救われた」という経験がありますか?
あったら教えてください。
とりあえず1人3記事以内とします。
記事を引用して、ハッシュタグ #この記事に救われた をつけて投稿してください。
見つけ次第掲載させていただきます。
自薦(自分の記事が人を救った)でもいいですよ。
期限は10月22日(日)とします(のんびりムード)。
たろじい@統合失調症Kindle本完成! さま
2023年10月4日 08:27 記事より引用
#この記事に救われた
#個人企画
#企画参加記事
#背伸びをしない生き方
#記事引用
#みんなのフォトギャラリーから画像を挿入
#クリエイターフェス
いいなと思ったら応援しよう!
