背中を押してくれるライターさま。
#この記事に救われた 企画参加いたします。
以下は、生き方というよりも(私の)物書きとしてあるべき方向性を示唆してくれる、背中を押してくれる。そんな方をご紹介したいと思います。
記事から一部を引用します。
厳しい論点もあると思うのですが、気負って書く必要はない、率直に「自分が読者となって読みやすさを重視する」ことを伝えている。ことばと広告さまの記事に触れる度、私はそんなことを思うのです。
私は元々詩歌の出身で、長い文章を書くと(書くこと自体は可能ですが)疲弊するのです。読むなら余計に。
その他、なるほど私もそう考える、そんなことを思う論点が満載です。私が上げた記事は勿論、その他の記事も(有料記事有り)是非ご覧くださいませ。
気負わなくていいんだよ。それは表現に留まらず、生き方そのものにも繋がります。表現とは「何を見てどう感じるか」が全て。生き方が反映されるものなのです。
物書きが絵を見て音楽を聴くように、読者、読み専の方であっても書き手の言葉に触れてみて欲しいのです。その瞬間、本は変わります。あなたの心、受け止め方次第で。
ことばと広告さま。唐突な記事引用、ご無礼をお許しくださいませ。
企画のたろじい様。新参、いきなりFollow、いきなり参加(滝汗)ご無礼の段、何卒ご容赦頂ければ幸いです。素敵な企画発案、ご提示をありがとうございました(Followerさま経由で把握しました)。
#この記事に救われた
#個人企画
#企画参加記事
#背伸びをしない生き方
#記事引用
#みんなのフォトギャラリーから画像を挿入
#クリエイターフェス
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。