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『隠したおやつ』Vol.5」「○○の天才!」にお邪魔をいたします。

二度目のお邪魔を致します。春永睦月と申します。私プロフ及び初回のお邪魔(記事)は以下よりご覧くださいませ👇

さて。今回は難問ですので導入なしで本論に参ろうかと。
「○○の天才」。🤔🤔🤔→🧐……とは中々。
一言で言えば「天才の要素皆無な凡人=私」(ヲィコラマテ)。
結論出ました。よろしいですか?くじらさん🐋
……よい訳がなかろう。いくら温厚なくじらさんでも。
「仏の顔も三度」なら……うーん🤔何だか果てしなく許容量がありそうだ、計れない💦

夜の高層ビル街を下にして空を泳ぐクジラや羽ある魚たち。
イメージとしてどうでしょうか?AIアートとしては出来が良い方の画です。



まあ、戯れ話は コッチニオイトイテ\(^^\) 女に二言なし、甘ったれるつもりは微塵もなし、書くが定めの春永睦月でございます(おま、選挙かよ💦)。


コホン(と取り繕ってみる😂)。場も温まった?ところで、参ります。


書くことは私にとって、ライフワークであり日課でもある。そも日本人でSNSユーザー、ましてやnoterである(そうでない方も)皆様は書くこと、表現力の高い方々ばかり。それを私の才能の内には勘定しません(日々書くトレーニングをしているようなもの=私、それを才能とは呼べないと思っています)。

天才という表現は敷居が高いので「得意分野」的に範囲を広げて考えてみます(これも文章表現は除きます、毎日書いているのですから、できて当たり前なので💦)。

AIアート、今流行っているAI画像ですが。これは元々「自作に挿絵を付けたい」というニーズで学び始めたものです。noteのメンバーシップに加入、情報を頂戴する日々です。その情報あってのことですが、今年2024に入ってから、コントロールの難しいAIとのお付き合い=狙った画像を出力させる が徐々にできるようになりました。AIアートについては、少しずつですがAdobeポートフォリオにまとめています。


画といえば、私の中で外せないのが前回にお邪魔したときにも触れた📷です。以下の記事は私の📷遍歴を綴ったものです。

カメラのシャッターを初めて切ったのは父の機種だったと思います。ペンタックスのフィルムだったかな。小学生の頃だったでしょうか。遠縁に写真館を経営する血筋の人がいるのですが、その一滴は私にも注がれているのかもしれません。

文系に属する私ですが、前回の記事で書いた通りアウトドア的側面(学生時代は陸上部)と前職の関係で工学系の側面が。以下、その点について触れた記事です👇


等々。総合すると、私は応用力、再配置・再構成、デザイン、(以下力業で💦記します)構成力の天才?なのかな🤔🧐というところに落ち着きそうです。多種多様なジャンルに手を伸ばしているかのように見えますが、結局のところは「書く為」の発火点、Energy作りをしているのですから。私の中ではバラバラにはならないし矛盾もしない、ひとつへと統合されていく。そこへ至る道筋は色々あっていいし、むしろあるべきだと思うのです。単眼的視野で狭い自分にならぬためにも。そして、そうあり続けることで、自分が直接関わらない世界への境界線・壁を柔らかくしたい。それが多種分野へのトライ、その理由なのです。

あと、無駄な才能。足も書くのも(案外と決断も)早いです。理詰めのようで直感。直感が鈍らぬように日々情報収集するのが私、という感じですね。


等々。今回は雑多散漫ですが、この辺りでお暇をいたしたく。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

最後に、『隠したおやつ』マガジンを👇

レギュラーメンバーの33ヘルツのくじらさん、たゆ・たうひとさん、みゆさんをはじめ、素敵なゲストの素敵な「おやつ」が満載です(隠されているのか居ないのかは、是非ご自身の目でお確かめくださいませ✨)。

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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。