#思い出の映画で自己紹介
はじめまして でいきなり💦企画参加(Followerさま経由で把握しました)。ご無礼を致します、テルテルてる子さん👇
1作目:
天国の本屋~恋火(2004年)
監督:篠原哲雄
脚色:狗飼恭子 篠原哲雄
原作:松久淳 田中渉
主役の竹内結子さん、ヨネ役の吉田日出子さん、太郎役の桜井センリさん、本屋店主ヤマキ役の原田芳雄さん。本当に天国の住人になってしまわれた。二度とは描けない、珠玉の一作だと思います。
主題歌やテーマ曲を担当された松任谷ご夫妻の音楽も必見必聴です。
2作目:
明日の記憶(2006年)
監督:堤幸彦
プロデューサー:野村敏哉 中沢晋
エグゼクティブプロデューサー:渡辺謙
原作:荻原浩
脚本:砂本量 三浦有為子
「見なければならない」。予告を見て、腹を括って前売りを買い、母と連れだって劇場に行きました。主題曲を担当された宮本文昭さんのオーボエも印象的(これが現役奏者引退でした)。
「生きてりゃいいんだ」。この台詞が胸に響きます。樋口可南子さんの熱演も見逃せぬ一作です。
3作目:
化粧師 KEWAISHI(2002年)
椎名桔平さん演じる、寡黙な化粧師の小三馬、(以下、俳優名は略します)彼を思う青野純江、小三馬を訪ねてくる女優の卵・中津小夜、小三馬と境遇が似通う沼田時子。登場人物の相関図が織りなす独特の雰囲気が、原作の漫画(石ノ森章太郎)とは又違った雰囲気を醸し出していました。
若き日の柴崎コウさん(小夜役)を見ることができるのも、今となっては貴重だと思います。
等々。3作とも15年~20年前の映画で恐縮です(セルディスクが見当たらない(化粧師など)ものもありますので)。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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