信じすぎず諦めることなき輝きは。【書く部のお題で書いてみた:お題「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」】参加記事
私のnoteでのFollowerさまの呼びかけに「曲からストーリー」というハッシュタグがありました。今、その「曲からストーリー」で創作大賞に出すという暴挙💦を準備中です。
昨年秋に叩き台を記したのですが、それを元にして加筆修正しています。そこでは今人気上昇中の米津玄師さんの曲を挙げていますが、書く部では別の音楽家を挙げてみようかと。
梶浦由記さん。FictionJunctionという個人ユニット(個人事務所の看板でもあります)を掲げておられます。名曲の数々から1曲を挙げるのは断腸の思い(大袈裟💦)ですが、『Parade』を。
上記より、梶浦さんからのメッセージを引用します。
歩いている限りは「道の途中である」、そういうことなのですね、梶さん。
Paradeの歌詞の中で、私にとりとても印象的=刺さるフレーズがあるのですが👇
叶わなくても諦めきらず、さりとて盲信することはなく。切なさを秘めた輝き。このParadeに感じることが、そのことなのです。
それぞれの人たち、人の数だけ違った歩みがあり、それはParadeとなる。響け歌声よ、人生への賛歌として。
等、ありがとうございました。
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。