見出し画像

物語るためのAI画像

AIイラストと雑文的に以下。
私がAI画像を学び始めたのは「自分独自のヘッダー画像が欲しい=拙稿にふさわしい絵」という理由でした。最初は短いプロンプト、徐々に可能な限り詳細を記して画像の背景が描かれるように努めてきました。
そのためにメンバーシップに加入、解説記事やKindleを読むなど、優れた情報のお力をお借りしました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

同じようなテーマで、以下の記事を書いております。


AI(画像生成含む)には賛否両論があることを、私なりに自覚しております。AIイラストは「生成出力」するものであり「描写する」ものではない、オリジナルティを求めるに難しいものであることを。
ゆえ、配慮を欠かさず良識の範囲内で使用していきたいと考えております。


以下、AIイラストと短文を幾つか上げてみます。


見上げれば、いつもそこには銀河の光があった。辿り着けぬそれをこの目で見続けたい。そう願うようになってから、どの位の時間が流れたのだろうか。


それは後に、noteを通じてHoroscopeという視点を加えることになった。実測できるものとできぬもの。それそれが伝え来るものは「光」。



時には華やかな宴に混じり、その息吹に触れ、映像は彩りを変えていく。光を受け輝きを変える貴石のように。画は言葉を喚び、言葉は少し離れて画と並び歩く。


音が光となり、光は花開く。それを見聞きする人たちの心の中で。わたしの言の葉は拙くそれを記録する。


白いもやに霞んでいた視界を転じ、これから進むべき先を見つめていけば—



光と出逢うことができるのかもしれない。叶わぬ道であっても、今は諦めず先を見つめ続けよう。光差すことを願い続けて。


以上、新旧取り混ぜて拙く綴ってみました。スクエア画像はMicrosoftBing(無料枠)時代、ワイド画像がMicrosoftCopilot(有料枠)での生成です。今、目指しているのは(文章の背景となるべく)奥行き、透明感を出していくことです。スクエア時代より少しだけ進展できていると思うのですが、ご覧いただく方の目には、どのように映るでしょうか。

ヘッダー画像のはくちょう座と、以下の(創作大賞2024応募作)拙稿は、現時点での総決算的なものです。

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾



#AIで挿絵を描いてみた
#MicrosoftCopilot
#AIアート
#AI画像と短文

©2024 HarunagaMutsuki This text are protected by copyrigh.
AI images are not free materials, unauthorized use or reproduction is prohibited.

この記事が参加している募集

拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。