物語るためのAI画像
AIイラストと雑文的に以下。
私がAI画像を学び始めたのは「自分独自のヘッダー画像が欲しい=拙稿にふさわしい絵」という理由でした。最初は短いプロンプト、徐々に可能な限り詳細を記して画像の背景が描かれるように努めてきました。
そのためにメンバーシップに加入、解説記事やKindleを読むなど、優れた情報のお力をお借りしました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
同じようなテーマで、以下の記事を書いております。
AI(画像生成含む)には賛否両論があることを、私なりに自覚しております。AIイラストは「生成出力」するものであり「描写する」ものではない、オリジナルティを求めるに難しいものであることを。
ゆえ、配慮を欠かさず良識の範囲内で使用していきたいと考えております。
以下、AIイラストと短文を幾つか上げてみます。
以上、新旧取り混ぜて拙く綴ってみました。スクエア画像はMicrosoftBing(無料枠)時代、ワイド画像がMicrosoftCopilot(有料枠)での生成です。今、目指しているのは(文章の背景となるべく)奥行き、透明感を出していくことです。スクエア時代より少しだけ進展できていると思うのですが、ご覧いただく方の目には、どのように映るでしょうか。
ヘッダー画像のはくちょう座と、以下の(創作大賞2024応募作)拙稿は、現時点での総決算的なものです。
それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
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