どんな企業の産業医案件があるの?
皆さんこんにちは、Carely産業医サポートチームのとねはるです。
普段は、企業さまと産業医の先生をお繋ぎし、産業保健体制構築をご支援しています。
Carely産業医には、この1年で約100名の産業医の先生方が登録してくださいました。私自身は、まだiCAREへ転職して半年ほどなのですが、産業保健体制の構築に前向きな先生そして前向きな企業様が多く、日々感激しております。
日頃、先生方より「どんな案件があるのでしょうか?」という質問をいただくことが多く、
今回は、Carely産業医の特徴でもある「IT企業」「オフィス系企業」を切り口に、どのようなマッチング事例があるのか紹介いたします。
Carely産業医って気になっているんだよね・・という先生や企業担当者さまに、ご参考になれば幸いです。
IT企業やオフィス系企業の事例
<例1>
WEBアプリ開発会社さま(50名)
・嘱託(月1回)
・はじめての産業医選任。まずは法令順守をしっかり実施していきたいので、積極的な先生を希望したい。
<例2>
コンテンツ制作会社さま(100~200名)
・嘱託(月1回)
・衛生委員会を意義あるものにリニューアルしたい。また、健診受診率UPや休復職のフォローに取り組みたい。
<例3>
WEBサービス開発企業さま(1,000名以上)
・専属(月20~30時間)
・メンタルヘルスの2次予防に取り組みたい。従業員に寄り添いつつ、経営者の目線も持ってくれる先生を希望したい。
まずは気軽にご登録ください!
IT系、オフィス系企業の案件が多いですが、もちろん有害業務など発生するような環境での案件もございます。規模も50名未満の企業さまから、1,000人を超える企業さままで様々です。
是非、お気軽にご登録・お問い合わせください。
Carely産業医は、先生方より下記のような点を評価いただいています!
案件開始後もフォローがある
Carely健康管理クラウドを利用して、産業保健業務ができる
産業保健に前向きな企業様の案件がある
現在、知人友人紹介キャンペーンの紹介も行っておりますので、是非これを機にご登録・ご推薦お待ちしております!