NYLBポジティブ心理学コーチング講座での私の変化③
こんにちは☺️
オランダ在住🇳🇱薬剤師で
ポジティブ心理学コーチの上原暖菜です。
前回から引き続き、エピソード③です
今回は課題の向き合い方のお話。
これも激変!!!
捉え方が変わって生きやすくなりました!
まず、私は今まで何か課題が出てきて
悩み始めると
その原因を考えていました。
原因に環境や人が関わっている場合
変えられないにもかかわらず
変わってくれないかなっと
自分ではなく外側に変化を求めては
何も変わらない現状に苛立ちと不満を
募らせていました。
その不満に対しては我慢しかできないと
思っていましたし、
ストレス発散して課題を忘れる瞬間を
求めていました。
自分で解決できなくて
環境の変化と時間によって解決することが
多かったです。
でも、これは苦しかった。
この迷路から抜け出せたのは
ポジティブ心理学コーチング講座を受け
新しい視点を学んだから!!!
それは
問題となっている課題に対して
どうなってたら良い?
どうしたい?とセルフコーチングできるようになったことが大きいです。
原因となっている環境や人は
自分を成長させてくれるチャレンジャー
として受け止めると
見方が変わってきます。
どうなってたらいいかを自分で考えてみて
そのためにできることは何かな
私の強みを使ってできることは何かな
そうやって小さな変化を積み上げる。
自分に変化があるとシステムが変わり
身の回りに変化が起きていきます。
0か100かの変化より
絶えず起きている小さな変化を
感じながら、過ごしていくと
少し良くなっていくことに
希望が湧いてきます。
同じ課題を目の前にしても
苦しいのと、だんだん希望が湧くのとでは
大きな違いです!!!
コーチングによって自分で
どうしたいのか決められるようになって
そこに自分の強みを使うことで
簡単にできることを見つけられるように
なりました!!
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