かわいいの教科書~高橋真琴様編~
私の永遠のお姫様像。
キラキラした目。赤らむほっぺ。指先の曲線。
とにかく細かく描きこまれた繊細なイラストに
どれだけの人が少女に戻って夢中になったでしょうか。
私の心をつかんで離さないのが「高橋真琴」先生。
【高橋真琴】
1953年にデビューした漫画家、イラストレーター。男性。
会社員を経て22歳で上京。1953年、貸本「奴隷の女王」でデビュー。1957年『少女』の「あらしをこえて」を発表。「プチ・ラ」「プリンセス・アン」「東京ーパリ」などの少女漫画を手がける。5年後佐倉市に転居、以降雑誌の表紙、口絵などを担当。1989年自作を展示した画廊を開く。
イラストの少女の瞳に星を描いた最初の作家と言われている
原点であり、すべてであります。
世代を超えてファンも多く。私のそのうちの一人です。
初めて見たときは、あまりの美しさに興奮で体が熱くなるのを感じるほどでした。
ページをめくるたびにうっとりとため息をし、その世界に憧れを頂きます。
幾度となく、いろんな場面でご紹介させていただいているのですが、
私が愛してやまないこの世界。
高橋真琴先生の世界を知り、さらに世界を広げました。
中原淳一先生 や いがらしゆみこ先生
素晴らしい作品と出会うきっかけにもなりました。
"女の子はいつまでもお姫様"という言葉に心射ぬかれ、
プリンセス街道まっしぐらでございます。
真琴先生の作品はいつだって私を夢の世界へ連れていってくれます。
是非この機会に、一度ご覧くださいませ。
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いがらしゆみこ先生に描いていただいたジャケット。
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