夫婦喧嘩もあるけど、家計と料理と私の日常とオパ
いかにもお出かけ日和ですよ~と誘われるかのように 暖かく気持ちのいい日が続いていますね。
温泉行きたいな♨️ 旅行、行きたいな。
でも我が家は財政難。
(9月コロナで欠勤 →10月の収入半分以下 → 補う制度に必要なことを夫が無視 → 結果制度は使えず)
この時、夫婦間で一悶着。
自分の出費は置いといて、目につくのが
夫が仕事帰りに買ってくるお惣菜と缶ビール🍺や 缶酎ハイ。
本人にとっては、1日の終わりに神経をゆるませる「ささやかな楽しみ」なのですが・・・・
「晩御飯の前の夕食を買うのを やめていただけませんか?」
と切り出してみた。
「それからアルコールも最近、拡大解釈でどんどん増えているし、よろしくお願いします。」
少し前のこのやり取りも、夫との間で一悶着となった。
というか、夫がいつものようにキレた。
私が食事を作れないと、夫も社会人息子も作らないので、出前かお弁当テイクアウトになり、どうしても食費がかかる。
息子を料理男子に育てる筈が、私がブツクサ言いながら作る光景を見て育ってしまったので、
料理は面倒くさいものなんだ と植え付けてしまったかもしれない。
確かに以前、私は料理を罰ゲームみたいに思っていたところもあって、
段階的にそれを開放 → 我慢せずに作りたくない時、体調不良の時は作らなくてヨシ! とした。
彼らにしてみたら、家に帰って 食事はあるかなぁ?
とりあえず、つまむものを買って帰ろうということになっていった。
その経緯もあるので、
早めに晩御飯の支度をする。
できない時は「晩御飯は、各自で用意してください」メッセージを送ることにした。
今までも「各自で」はよく使っていたけどね。
で、いきなりオパの話なんだけど
最近、オパはどんどん時代に合わせて進化して、
波動を脳につないで使えるようになっている。
オパでいう波動は、
人間にちょうどいい120~1の波動で、ゼロもマイナスのない設定。
その波動は 創造性豊かな自分自身。
大脳と大脳新皮質と松果体との連携で 波動をリンパにのせて脳へ、身体へ、そして感情にまで流していけるシステムになっている。
マニアックだよね~。
でも気持ちのいい自分で、気持ちのいい毎日を送れる。
考える癖がある私。
何かの出来事に先行きの不安だったり、マイナスの感情をのせて考えている=妄想する癖がある私。
そういうことがどんどん減っていくと、物事はシンプルにスムーズになっていくのを感じている。
そっか! 私は今まで1つ1つ丁寧に物事に感情という付箋をつけて、記憶として整理していたと思う。
その感情の記憶も一切、捨てていいね。
そんなこんながありまして、
晩御飯、作ってます。←ここだけ何故か「ですます調」
普通のこと、当たり前のことを 堂々と言えちゃうのも心地いい。
一日の時間の使い方も 変わってきて、スパンスパンと区切れている。
家計のこと、お金のことも 直視すると不安になるから、ボワンとさせていたところもベールを剥ぎ取った。
料理に関しても 前からオパを使っている時は楽しくできていたけど、ある物の中での献立の組み立てがスピーディー。
レパートリーが少ないからだろ!とツッコミを入れたいのは、小脳。
はい、大脳中心に戻って、続く・・
そして アレンジが上手になったり、オーブンレンジの機能をひらめきで上手に使いこなしている。
昨日の味噌汁なんて、ジャガイモを火にかけすぎて ポタージュみたいになってしまったけど、絶妙な美味しさで家族にも好評だった。
失敗ではなくて、新しい発見。
面白い!