意外と好きだと気付いたInstagramの話2
まさかのパート2
ちなみに1はこれ。
パート1では自分の作品が好きだからInstagramが好きなんだって話でした。
でも、ですね、それだけではないと気付いたのです!
人のInstagramも好きだ!って気づいた。
基本好きな人しかフォローしていないので、好きな写真がどんどん流れてくるよー!
モノクロ写真が結構多いけど、カラーのカッコいい写真や、変わった建築の写真、ヨーロッパの景色、そして、こちらのnoteでもフォローさせていただいてる日端奈奈子さんのイラスト。幸せ―。(すいません、奈奈子さんのページを勝手におすすめ)
あー、ほんと好きなものばかり出てくるInstagramが好き!
多分視覚の要素のものがすごく好きなんだろうなー考えるまでもなく、中にスッと入ってくる感じ。
文章、言葉は好きだけど、それは、「これすごく好き!」ってなってからもっと知りたいって思った時に欲しいものな気がする。(なんか昨日の日記と矛盾してるような気もするけど。)
あと、モノクロ写真でかっこいいのって結構海外の写真が多くて、見てるとすごく勉強になるな~って感じる。でもね、なぜか、「悔しい!」とか「こんな風なの撮れる人がいるのに自分なんて・・・」的にならないんだよね。
なんだろう?素敵な人、写真撮る人がいてうれしい♪しかし私も負けてない!って思ってるのかな?(勝ち負けではないけど。)表現したいものやテーマが全く同じ人なんていないだろうから「カッコいい世界観だなー」みたいに一つの世界として見てるのかも。
まあ、とにかく面白い、楽しい!Instagramの話でした。
サポートありがとうございます。