幻冬舎GLO 秋の読書フェア
幻冬舎ゴールドライフオンラインと
10の書店さんが共同で開催している
秋の読書フェア
幻冬舎ルネッサンス新社から1年程前に出版された本の中から5冊選んで紹介していて、その中の1冊に私のエッセイ本
「ママ、遺書かきました」も取り上げていただいています。
書店展開は残すところあと10日。
友人が「パルコブックセンター新所沢店」に
甥っ子が「リブロひばりヶ丘店」に足を運んでくれて様子を知らせてくれました。
秋の読書フェア、web上でも展開中
とても有難い企画です。
幻冬舎ルネッサンス新社は、自費出版、個人出版を手掛けている出版社。
契約前の説明の時に渡された
「幻冬舎 個人出版のご案内」には
幻冬舎ルネッサンス新社とは
自費出版の新たな価値を提案
書籍の完成だけをゴールとした自費出版ではなく
完成した作品を広く知らしめ
読者の心を動かすことを追求
原稿に込められた想いを、伝えたい読者に届けられるように編集者が書籍制作をサポート
読者ターゲットの傾向を分析したうえで、戦略的な流通配本を実施
本を書くということは
「究極の人生表現」である
幻冬舎の本として自分の本を出版できたこと、改めてよかったと思います。
書店さん、webページ、ご覧いただけたら幸いです。