『東京公園』青山真治監督の遺した日記を読む。2016~22年の分厚い2冊組。
映画&音楽関係のカタカナ人名とタイトルの数々はほぼわからず。
それでもなぜか読んでしまう。
尖がってかつ繊細な感性に惹かれるのか、はたまた春馬くんの痕跡があるかもしれないという淡い期待がそうさせるのか。

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