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カフェミストを頼むけど本当は毎回フラペチーノ頼みたい

こんにちはライターになりたいハシダです。

ハロワに行ってきました。そしていつも通りのカフェにも。職業相談をしたもののこれといった成果はなく上手いこといけど願うばかりです。4ヶ月目の無職生活も続きそうです。

カフェミストを頼んでのんびりノートを開いて思いついたことを書くこと書くこと。なんとなく教科書を開かないでノートだけを書いていると周りから見た時にどんなふうに見えてるのかが気になりました。日記を書いているのかとかなんか書いてる人だなという認識なのでしょうか。変な人に思われていないといいなと思いながら文字を書いていました。

先日同じカフェに行った時に書いたアイデアを膨らまそうと続きを書いていましたがこれだ!という結果にもならず、カフェミストを飲み干して、もう一杯をテイクアウトにして帰りました。

本のタイトルみたいなものを前回書いていたのでそこからあらすじを書こうと書こうとしてみるものの、書き出しってかなり重要じゃない?と同じお話に対して何度も書き出しを繰り返していました。

セリフから始めるのか、どの視点から物語を書いていくのかと考えれば考えるほどにどうしようといろんな書き出しが出てきてしまい困りました。多分考えずに素直に文字を書いて最後に直しをした方が文字の量としてたくさん書けてなんとなくやった感があるのかもと気がついたので次同じカフェに居座る場合はひたすら書こうと決めました。

セリフから始める物語は確か人を惹きつけるとか聞いた気がしたのでそれで書きたい気持ちもあります。作文もなんでも書き出しがセリフだと面白いなと。あとはどこの視点から書くかです。主人公視点で書かれているのか、第三者神視点で続くのか、周りの人視点で進むのかいろんな作品を読んだことを思い出してあの作品もこの作品もと面白かったよなぁと。

カフェの店員視点で書くとどうなるか今度書いてみようか。カフェで働いた過去はないが、トンカツ屋で働いた接客業を思い出して想像力を脳に託す。またかけますように、と

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