【2021年版】スカウトがたくさん来たWantedlyプロフィールの実例・解説【未経験エンジニア転職】
こんにちは。はるまきです。
未経験エンジニア転職でよく用いられるサービスにWantedlyがあります。なぜWantedlyがよく持て囃されるかというと、未経験エンジニアを積極的に採用するようなITベンチャーやスタートアップの企業が多く求人を掲載しているからです。
もっと言えば、Wantedlyのある特徴が未経験エンジニアを積極的に採用する企業にとって魅力だと言えます。その特徴というのは求人の掲載料金が安いというのもあるのですが、「給料や待遇などの条件ではなく、やりがいや環境で求人者と求職者をマッチングする、新しいカタチのビジネスSNS」と公式サイトにあるように、ITベンチャーやスタートアップに求められる「理念ベースの採用」ができるからだと思っています。給料や待遇を優先する人よりも理念に共感した人が応募してきてくれる求人メディアだと言われています。
私もWantedlyを用いて転職活動をして今の企業に決まりました。転職活動の最初の時期は書類審査の次の部分に当たるカジュアル面談すらしてくれず、スカウトメールももちろん来なかったのですが、主にプロフィールの書き方を改善したことで書類審査がほとんど通ったりスカウトメールがたくさん来るようになりました。数字で言うと1ヶ月で10通くらい来ていました。余談ですが、私は過去にメンタルの問題があり、そこを懸念されることが多かったので、その割にはこのスカウトの数はかなり多かったと考えています。
今回はその前提条件とWantedlyプロフィールの実例・解説をご紹介します。私がエンジニア転職をしたのは2021年5月なので、2021年当時の内容になっています。
公開して2年経った今も非常にビュー数の多い記事で、有益な情報となっていると自負しています。しかしオリジナル要素が強く、個人情報を多少含んでしまうので、有料とさせていただきます。価格は押さえたつもりですので、よかったら購入してこのままお読みください。
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