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悲鳴をあげるデスクワーカーの首を救出せよ!
こんばんは、ハルログです。
最近、首が凝りすぎてマジで首が回らない状態になってきました。
基本的にデスクワークでずっとパソコンと睨めっこをしているような職場環境なので、特に夕方頃になると眼精疲労と首の凝りがひどいです。
首って実はとっても大事で、首の血流が悪くなると頭に酸素がちゃんと行き渡らなくなって、酸欠状態になってしまうそうです。
なので、いつも夕方になると僕の意識は朦朧としてきて、もう寝てるのか起きてるのか分からないような、軽い瞑想状態になります。
ぼんやりとパソコンの画面を見つめながら、マウスを適当に動かすことで仕事をしてるフリをする。
これが、いつものルーティーンになってます。(半分冗談で半分本当です。)
で、今日は首の凝りを取るために私がやっていることについていくつか紹介していきます!
首凝ってるよ〜なんとかしたいよ〜
という方は、是非どれか実践してみてください。おそらく、5分くらいは首が楽になるはずです!(5分以上は保証しません。)
①首を揉む
はい、まず一つ目は首を揉むこと。
まぁ、誰でもやってるよね、普通。
ただ一つポイントなのは、首の真ん中にある骨っぽいのをゴリゴリ〜とすると、結構ききます。
このゴリゴリ〜っていうのが凝りなのか、はたまた全く関係のない軟骨の音なのかは分かりませんが、なんか効いてる感じがします。
②顎を両手で支える
で、僕が最もおすすめしたいのはこの2つ目。
両肘を床について、手のひらで頭を支える、これだけ。
ポイントは、頭の全重を思いっきりかけること。
こうすることで、いつも思い頭を支えてる首を一時的に休ませることができます。
これ、めっちゃ首楽になるから、本当にやってみて。
なんせ、首の重さって、成人男性で4キロ〜6キロになるんですよ。
ボウリングの大きさでいうと、13ポンド〜14ポンドあります。
めちゃめちゃ重たいですよね。
だって、首にボウリングの球が乗ってるんですよ。
それを、会社にいる8時間はずっと泣き言も言わず支えている。
本当にあっぱれなやつです、首って奴は。
そんな首を、もう休ませてあげてください。
惜しげもなく、全体重を手の平中に預けて。
これを5分とか10分やるだけでも全然違います。
本当は1時間あたりでそれくらいのインターバルやれればいいんですけど、
流石に会社でそれやってると、白い目で見られるのでやらないですが。(バレると、え?何サボってんの?仕事しろよ?って目で見られるので注意です。)
なので、バレないように隠れてやるか、
後は昼やすみなんかにするのはおすすめですね。(昼休みは普通に昼寝してもいいですけどね、できるなら。)
ということで、今回は首の凝りがひどいデスクワーカーによる、悲鳴を上がる首大救出作戦!をお送りしました。
今日はこんなふざけた内容で許してちょ。
ということで、今日はこの辺で。