iPhoneやiPadの音声入力で時間制限が無くなりました。
こんにちは、バルログです。
最近、ちょっとノートが更新できてませんでした。
仕事が忙しくなってきたの、まぁ、いろいろちゃうんですが、言い訳が多いですね笑
ということで、今日は久しぶりにnoteを更新いきたいと思います。
といっても、あまりもう時間がないので、久しぶりに音声入力で記事を書いていきます。
あー、そうそう。音声入力で書くにあたって、最近新しくiPhoneを購入しました。
やっぱり、音声入力はGoogleやアンドロイドよりもiPhoneやiPadOSの方が好きです。
何故かと言うと、句読点や
まで全て音声で入力ができるからです。Googleやアンドロイドや無線の認識精度などはさほど違いを感じませんが、句読点や
できないので特に長時間書き続けた時は後から読み返して編集するのがとても辛いのです。
その点、iOS iPadOSはこのように話をしながら自分の頭の中で構築した文章がそのまま音声で入力できるので非常にやりやすいです。
今このように書いているのも、iPhoneの音声入力でやっているんですが、大体ここで5分位でしょうか。それくらいしか経っていません。
これを、フリック入力や、タイピングでやろうとすると結構な労力と時間がかかりますよね。
それに、今気づいたのですが、iOS iPadOSの音声入力の対応時間が非常に長くなっているのを感じます。
確か、前は1分位で強制的に音声入力が解除されたんですが、今確実に数分は超えていて、数分は経っているのですが、全く音声入力が途切れません。
という事は、iPhoneやiPadでもGoogleやアンドロイドのように無制限、エンドレスで音声入力ができるようになったのかもしれません。
これは非常に素晴らしいシンクロと思います。
iPhoneやiPadの音声入力のデメリットは先ほども申し上げたように、ある一定期間で強制的に音声入力が途切れてしまうことでした。
それが改善されたとなると、このようにずっとつらつらと喋りながらも音声入力ができていく。俺と一緒にできていくということが非常に便利になりましたね。
ということで、これからも音声入力でこうやってさくっと記事を書いていきたいと思います。
今日はあまり意味のないというか、中身のない記事になってしまいましたが、久しぶりと言うことでご勘弁を。
ということで、今日はこの辺で。