見出し画像

感情表現から生まれるシェアハピチェーン

お店の営業規制が徐々に解除され始めて、Withコロナという新たなキーワードが生まれた。そこで先日、アルコールスプレーを持参しつつ、ずっと我慢していた念願の友人との食事に行った。(なんて幸せ、、この上なかった感動)

今日はそのとき言われたうれしかったこと、考えたこと
感情を表現するといいことがあるんじゃないか?ということについて書いてみる。!



その日もともと行こうとしていた飲食店に待ち合わせ場所から向かうとまさかの休日…。ショックを受けましたが、元の道を引き返し他の店を探そうとしていたところ。
戻った道になんだか素敵なビストロが...!
窓も大きく開かれていてすごく気持ちよさそうだったのと、手書きのボードであったメニューがとても素敵だったので、このお店に吸い寄せられるように入った。即決(笑)

そこでいただいたものが本当に本当においしくて...!
ひさしぶりに外で食事したり、友人と会った感動も相まって、相当おいしかった。
それが表情にも出ていたようで(笑)
友達から「本当においしそうに食べるよね!いい」といわれた。



私は自分の感情を顔に表情として表したので私は幸せでいっぱいだったけど。
でももっとうれしかったポイントは、その一緒にいた友人にも幸せを分けられたということ。

生きているなかで人に幸せを与えたりするのって難しいことなのかもしれないと思っていたけど、それができてうれしいなと思った。しかも、自分の感情を表現することで。
いやなことばを言って人を傷つけたりするのは違うけど、
うれしいとかおいしいとか感動したとか、プラスの感情は表現するのがいいなと考えた。自分もため込むより外に放出するほうが気持ちがいいし、それが伝播してほかの人へも幸せを分けられる。
めぐっていくこの感覚いいなと直感的に感じた。


だからこれからも感情を表現して、周囲にシェアハピしたい。
名付けて「シェアハピチェーン」!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?