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6/10 新馬戦

良くあるスローの上がり勝負の展開
勝馬は先頭からそのまま押し切り勝ち。
出来れば上りも最速だと文句なしですね!

昨年の東京マイルの新馬戦と比較してみましょう


勝ち馬はノッキングポイント(ダービー5着)重賞馬オールパルフェというレベルの高い一戦ということだと思います。

今週の方がタイムは優秀です。
昨年は本当に直線よーいドンで中団から抜け出して3馬身差

今年は道中昨年よりは流れたが、前残りの傾向があり、展開が見方した勝ちですね!次戦期待の馬たちですね!

ちなみに、安田記念は

流石G1 スタートこそ12秒台があれ、他は全て11秒台!!

是非ともG1の舞台で活躍出来る馬出てきて欲しいですね!!

新種牡馬ブリックスアンドモルタルのまたまた勝利 レイデオロやスワーヴリチャードの追い上げはあるのか?

昨年の新種牡馬はイマイチな感じでしたが、ダービーでサトノクラウンが見せつけてくれましたね。

新種牡馬の活躍にも期待ですね

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