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何も起こらない日というのがない


こんばんは
今はとっても雨風が強いです。

人生(すなわち生活)ってほんとドラマティックだな〜って思います。

家と職場の往復でも、家にずっと居たとしても
ほんと何かしら起きてくるもんです、不思議なことに。
前はそれが嫌だった。
だけど、今は笑っちゃうもんね

なんなんでしょうかね、この現象

人と関わることはやはり避けられないんだなということを教えられてるのでしょうか。

おかげで、noteのネタも暫くは尽きそうにはありませんです。

さて、今日は春馬くん(さんというべき?)の
3周忌とか。正直、周忌というのがいまいち分からん。
彼のInstagramをみてると暖かいコメントが沢山並んでいて、自分も一ファンなりに色んな思うことはあるし、
日々、何も実生活を知らないのに
なんだか何もかも知り尽くしたかのような、
分かりきっているかのように、心の中で問いかけたり、寄り添ったつもりになったりすることもある。
結局、本音は分からない。応援されて、分かったような気で悼まれても迷惑じゃないのか?
 人柄もあくまでメディアや著書、日本製などで汲み取る限りだ。
でもねー、いつも私自分を見失いそうになった時は
春馬くんならどんな姿勢で挑むだろう?きっと誠実にひたむきに向き合うんだろうな〜って考えて、
頑張る力になってくれている。投げやりになりそうな時、いつも思い出すと、そっと軌道修正させてくれるような。うん。やっぱりひとりの人間としてとても尊敬しています。
一生懸命なりたい自分になるために私も頑張ろう


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