カメラマン外注(持ち込み)のメリット・デメリット【東京會舘卒花】
東京會舘ではカメラマンさんを持ち込みすることも可能です。
ただ持ち込みする場合、追加費用が発生する、撮影場所に制約がある、などのデメリットもあるので、
持ち込みするとどういった制限がつくのか、
事前にプランナーさんに確認するのがオススメです。
また式場に出入り禁止となっているカメラマンさんも時々いらっしゃるので
注意しましょう。
ちなみに以下に記載しているのは、私が結婚式をあげた2022年5月時点の情報となります。
情報が古い部分もあるかもしれないので、最新の情報については必ずプランナーさんに確認するようにしてください。
カメラマン持ち込みのメリット
自分の好きなテイストの写真を撮ってもらえる
カメラマンさんによって写真のテイストはかなり違ってきます。
好きなテイストがある場合には外注をおすすめします。
特に、ウエディング専門で写真撮影をされているカメラマンさんは、
その人にしか出せない独特のテイストがある事が多いので
Instagramなどで好みのテイストのカメラマンさんを探してみるのもおすすめです。
(例えば、参列者にフォーカスした温かい雰囲気の写真を撮って下さる方、
ドラマチックな写真を撮ってくださる方など、
様々な特徴のある写真をとってくれるカメラマンさんがいらっしゃいます)
事前に打ち合わせをして、撮影希望ショットなどを伝えられる場合がある
すべての外注カメラマンさんが対応してくれるとは言い切れませんが、
多くの外注カメラマンさんが、結婚式よりも前に事前に打ち合わせを実施してくださり、
顔合わせ・撮影希望のヒアリングなどをしてくださいます。
提携カメラマンさんに撮影を依頼する場合、
カメラマンさんを指名すれば、事前打ち合わせが出来、希望についてお伝えが出来ますが、
指名なしの場合には、事前打ち合わせができないそうです。
カメラマン持ち込みのデメリット
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